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Review #1

** Update 2008-09-01 **

レビューよいしょ by  しんじ


掲載画像は全てPRのために使用しています。

■DVD、映画、コンサートのレビューを・・・(2008/09/01)
きまぐれに感想など書き連ねてきたページですが、日々更新のブログ・ページに『映画・DVD』のカテゴリーがあるので、そちらに委ねることにしました、よろしくね。
■「しんじ」らしからぬ?(2006/03/09)
ナルニア国物語を観にいってきました。久しぶりの有楽町です。チケット窓口で驚いたことに初めて「高齢者割引」を利用されますか?と聞かれたのです。一瞬返答に戸惑いましたが、一息いれて「ハイッ、60歳です。」と答えると なんと当日券(もちろん全席指定)が千円札一枚なのです。なんか得したなぁ(^o^)。そういえば、平日のこともあり年配者が多く感じられたのはこのサービスが功を奏しているのかな。 ファンタジィーは何時の世も人を別世界に引き込んでくれる。
narnia05.jpgディズニーは偉大だった。ディズニー・ランドが世界中であれだけ受けるのは当然です。で肝心のムービーですが、予想していたとおりラスト近くの 合戦シーンがとてもよかった。原作も拾い読み程度はしていたが、映画の宣伝を見ていてそのスペクタルな合戦シーンを大スクリーンで観たいというのが第一の目的だったので大満足でした。
 
narnia03.jpgそれと「白い魔女」ティルダスウィントン戦闘シーンでの迫力にはゾクゾクするものがありました。 かなり前のB級映画(巷間そういわれている)、「ザ・ビーチ」という作品に登場以来のファンなのです。 で、ストーリーはというと、まあ、善に殉じるものは再び生き返るといった文字通りの御伽噺なのですが そんなことはともかく、大掛かりな映画は面白い。作っている人たちもさぞかし。。
■BLAST!(2005/08/04)
行ってきました、ブラスト!。渋谷ブンカムラ「オーチャード・ホール」での公演です。当日券で良い席があったら入ろうと窓口の開く午後6時に10人目位に並び、残り少ないのに気をもみながらも 順番がきて、空席を聞くと幸運にも最高の席が1枚ありました。ステージに向かって中央左側で最前列から6番目(2列はつぶされているので実際は4番目)です。してやったりと、即購入し小1時間 渋谷の町のおさんぽの後入場・着席しました。オープニングはラベルのボレロ。うつくしいフリューゲル・ホーン(とプログラムに書いてあったが筆者は美しいジーン・マリー・ヒーズリーの吹くユーフォニュームと思っていた)のソロから始まり全面照明が入りステージいっぱいに広がった真鍮楽器のベル・ベル・ベルには サウンドとともにブラス・フリークの筆者を圧倒する演奏でした。パフォーマンスは陳腐な感想ですが、そのサウンドによくマッチしていましたとしかいいようがありません。ボレロで舞踏というとモーリス・ベジャールの印象が強すぎて。テンパニーを含む全楽器のtuttiは生演奏の迫力満点です。とくに座った席の床は オケ・ピットにもなるところのようで、床下に空間があり、重低音がじつに心地よく体に伝わるのです。これはオーディオ装置で再現できない。意外だったのは、フォルテッシモでも個々の楽器は爆裂ではなく制御された吹奏で、なるほどと思ったことです。ジャズバンドなどでブラスのブロウというとベルの正面で聴いたとき「音圧」を 感じるほど一本でも強烈なものなのですが、そのへんは21人のトータルバランスで抑制されているんですよね、うん。そのせいかTrbセクションのパートが少し物足りなかったです。この曲とラストの「ラ・マラゲーニア」で十分価値ある公演でした。他のナンバーや途中でジーンと握手してお話し(?)したことなど、次回時間が取れたとき 書きます。
■シルミド(2005/06/05)
旧聞で、いまさらと思われることでしょうが昨年話題になっていた韓国映画「シルミド」を地上波TVの日曜映画劇場なる番組で観る事ができました。 軍事訓練の描き方などはハリウッド映画の特殊部隊ものなどと一緒で特に新鮮味はありませんが、なんといっても身近な国の物語で、根底に儒教的なものがありハリウッド物より共感を覚えました。これは力作です。個々の人間の尊厳をそれとはなしに訴えかける展開です。もしハリウッド版としてリ・メイクされるなら それぞれの役にはだれそれと想像を逞しくもしました。俳優さんの顔つきに似ている人がずいぶんといます。チョウ・ヨンウクの手になる音楽も上等でした。
■シャル・ウイ・ダンス?(2005/05/15)
トップページでも紹介しているリ・メーク版の「シャル・ウイ・ダンス」を見た。予想どおりの出来というか、とても楽しめました。 日本の原作のヒロインに比べ、今回のジェニファー・ロペスはポスターなどで見ていて少し気品にかけるかなと思っていたのですがそんなこともなかったです。 特によかったのは、競技会前夜の急に思い立ってスタジオにもどってリチャード・ギアにレッスンするシーン。このダンスは凄かった。むかし「TANGO]という 映画で見て以来のペアダンスでした。原作でわが竹中直人が演じた役をになったスタンリー・トゥィッチは雰囲気がそのままで、改めて竹中直人の才能を見なおした。 音楽については、可も無く不可もなしで過不足なしですが、本当はもっともっと豪勢なサウンドのダンス・ミュージックがほしかったというのが正直な感想です。しかしこれは 意見のわかれるところかなとも思います。シンプルなモチーフの繰り返しも、それはそれで効果的でもあります。
■サントリーホールでのMJO(2004/12/26)
12月22日(水)日本公演最終日のサントリーホールへ行って来ました。チケットの予約が遅くて良い席が取れずよほど止めようと思ったのですが、音楽院での聴講のこともあり 時間をやりくりして行くことにしました。2階左側の席です。定刻7時ちょっと過ぎにメンバーがステージに揃いオープニング・ナンバーは最新アルバムから、チューバとバストロンボーンの豊かな音から始まる「バードランド」で、 チューバのベルがちょうど2階の方に少し向いていることもあって、生の低音ブラス・サウンドを充分堪能できましたが、全曲を通じてはやはりTrbのベルの向きからブラス・アンサンブルでのTrbセクションの音が埋没して聞こえ その点は予想通りの残念です。しかし、第2部トップナンバーでのスーパー・トロンボーン4人がステージ前面に並んでの、アルバム[Supper Trombone/Moonlight Serenade]からの「ベイシー」はPAを通しての音ですが少しだけ生に近いトロンボーンサウンドを聴く事ができました。 演奏はパーフェクト、完璧です。Trb4人のソロも素晴らしいものでしたがベースのチップ・ジャクソンのベースランニングの心地良さといったら、これぞジャズ・ベースといったドライブ感溢れるものでした。ひょうひょうとした リーダーのデビット・マシューの低音ブラスを支えにウルトラテクのTrp,Trb,Hornのアレンジは按配良くポピュラリティーもあって聴きやすいことこの上なしです。
MJO
★試聴★
◆公演メンバー
  • リーダー、アレンジ、指揮、ピアノ/ デビッド・マシューズ
  • トランペット/ ルー・ソロフ、ジョー・ジョルジアーニ、スコット・ウエンフォルト、グレッグ・ギズバート
  • トロンボーン/ジム・ビュー、ラリー・ファレル、ジョン・フェチョック、ジェフ・ネルソン、
  • アルトサックス/ クリス・ハンター、ソプラノサックス/アーロン・ハイク、バス・クラリネット/ケン・ヒッチコック
  • フレンチ・ホルン/ ジョン・クラーク、フレッド・グリフィン
  • チューバ/トニー・プライス
  • ベース/ チップ・ジャクソン
  • ドラムス/ テリー・シルバーライト
の総勢17人。

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