profile & my opinion

** Since 2004-07-31 **
** Update 2008-06-25 **


ご多分に洩れずここからは自分のことばかり。。

本当の音楽家はこんなに饒舌ではナイと常々思っています。


■ 管理人のプロフィールと、考えるあれこれを書き綴っています。どんな人が作っているのか気になった方だけ見ていただきたいのと、 行間にちょっとした自慢めいたニュアンスがあってもここは私の世界「しんじワールド」なのでおおらかに見てください。 大上段に構えて言うようなことではありませんので階層の深いところに置きまして、少しの方の目にふれれて、 フムと思われるだけで良いかなと思って書いています。 もちろん、まるで違う考え方や音楽へのアプローチの仕方がまるで異なる方や、その他諸々ケシカランと思われる方もいらっしゃるとは思いますが、 ここにあげるすべての事柄について議論するつもりはありません。音楽の楽しみ方全てを良しとする管理人ですから悪しからずご了解下さい。
また、基本的に精神世界を至上とする管理人は、世の中の人でパソコンなど無関係な人に多くの見識を備えた方が多いことから 自分は好きですが、コンピュータ関係の諸々を下らないとまでは云いませんが、些細なことと思っています。高度な技術につきましては多分解かりません。 同様に、音楽理論につきましても相当に突き詰めたという自負から、それを振りかざす方々を痛々しく眺めています。ただし、幾千もの作品を世に出された方には敬意を表します。

★著作権法に物申す★

2001年施行された改定著作権法は文化庁主導で社団法人日本音楽著作権協会JASRACに過剰な権限を与えたおかしなものになっています。 ネット上の音源、コンテンツにとてつもない規制をかける仕組みとなっていて全ての音楽ファンがPCで自由に音楽を演奏することを禁止するような規制が かかっています。長い間暗黙の了解事項として個人、家族での範囲で認められていたコピーについても、彼らの基本思想としてまかりならないという前提が あるようです。コピーツールとしての歴史を見ると「テープレコーダー」から「ビデオレコーダー」「MDレコーダー」などがあって、著作財産権について その製品価格に一定の費用を載せることで折り合いを付けていたということですがインターネットが浸透するにしたがいオンラインの「HDD」や「CD-R/W」、「MO」については 所有者の意思にかからわず誰もがアクセス可能でそのコンテンツが個人使用の範疇に収まらないというのが理由のようです。商品として公開された音源やソフトウエアについて 厳しく目を光らせるというのは当然必要なことと十分理解しています。が、音楽文化をささえている多くのアマチュア音楽愛好家が自由に音楽を演奏出来ないという仕組みは どう考えても過剰規制としか思えない。個人の権利を保護するとは聞こえが良いが、これは行過ぎ・過保護というより逆に作品が世に浸透することを阻害しているということに なぜ思い至らないのか不思議です。昨今、CDの売上が減少の一途などということで協会は不法コピーのまん延による影響が非常に大きいと考えているようなのですが それは絶対違います。現にこんな高価格にもかからわずミリオンセラーのアルバムも出ているし、良い作品は売れるし、つまらないものは売れないだけでなく不法コピーの対象にも ならないでしょう。手間と時間と多くの設備で創った音源やアプリケーションソフトのコピーがネット上にさらされるのは明らかに製作・製造者の財産権・所有権の侵害で、これは ブランド品などの模造品と同じで許されることではないでしょう。しかし、アマチュアの演奏がネット上に載るということが作者の知的所有権・知的財産権を侵害しているなど 笑止千万、音になってこその音楽だろう。一度公開された音楽、メロディなど人の記憶に入ってしまうものなのですよ。楽器をもって演奏すれば、否応無しにその旋律は出てくる。 現行のような規則を良しとした作曲家など、想像するに世の中に愛されるような作品を創れない方々ではないかと勘ぐってしまう。そうではなくきっと音楽の何たるかをまるで 理解していない人々のなせる仕業と思いたい。かくゆう管理人も随分昔協会会員として「印税」を期待していたこともあるのですが、素人が拙作をすこしでも演奏してくれると 無条件に嬉しかったと記憶しています。それは「お金」で貰う以上の価値でした。音楽を創ることが出来るというたぐい稀なる感性を授かったような恵まれた人がケチなことを 考えないでほしい。 ネット上の著作権の問題につきましてはこちらを見てください。

★音楽と私★

14才から19才まではオーディオマニアでアンプからスピーカユニットまで自作に凝るとともに音楽鑑賞は もっぱらロマン派以降の交響曲や映画音楽(アラビアのロレンスやベンハーなど)で純粋な音楽ファンであった と思う。勉強大好き人間でしたが18才のころ、学校で教育を受ける苦痛から脱出すべく家を出て、某家電メーカに入社してオーディオ機器の 設計セクションに配属される。よってアカデミックな高等教育は残念ながら一切受けていないといえます。成人のころ、ひょんなことからTromboneを 触ってしまい演奏のみならず音楽を作ることに全てを注ぎ込むようになり、ドロップアウトして東京で演奏と作・編曲で生活をはじめる。 当初、スタジオ・ミュジシャン(Trp)で活躍されていた池田先生と作曲家の大御所でW.Tさんという方に師事するも、その厳しいプロとしての日常に 生来ぐうたらな自分が付いて行けるわけがなく飛び出して自由気ままな音楽三昧、放蕩三昧。身勝手を許してくれた兄弟姉妹とワイフには一生頭が上がりません。 31才で己の創造的才能のなさに唖然とし、一切音楽を絶ってあれほど毛嫌いしていた会社員となり幸いそれが信じられぬくらい 面白い仕事で現在に。来年が定年となります。ハンドルネームの数字は歳です。ことし5月の連休中にたまたま昨年暮れになんとわなしに購入してあった シーケンスソフト「SingerSongWriter」でピアノ曲とビッグバンド曲を作ったところ自分で驚くほど良い音質で音楽らしく できたもので、たてつづけに20曲くらいつくりCDに焼いて一人喜んでいたのですが、オリジナリティなしでも 良い音色、よいリズム、良い旋律は音楽足り得るとはじめて納得し自宅サーバーから発信することにしたのです。 この7月から8月にかけ、多くのMIDIの熟練者のかたのアドバイスや知識を授けていただきました。改めて感謝いたします。 ネット上の著作権の問題につきましてはこちらを見てください。

★PCと私★

10代後半に英文タイプライターで文章つくっていて、キーボードに抵抗がなかったせいか早い時期からワープロをつかっていて、たしかカ○オの ワープロについていたアプリケーションの表計算ソフトがコンピューターへの入り口になります。パソコンは1988.12に暮れのボーナスで 購入したのが最初。友人でunixのプロでもある方から、これからはms-dosが主流になるからと教えられ、N○C社の16ビットV30がそれでした。時に44才です。 1年でパソコン通信を出来るようになることを目標にしてもっぱらアプリケーションで仕事に利用していました。1年を経ずして1200bpsモデムを 購入し、n○ftyの会員となって夜な夜な課金をきにしつつ通信・チャットにうつつを抜かしていました。その頃はネットワークにさほど詳しいわけで無く 意味もない掲示板でテキトーな書きこみしたり、テキストベースのインターネットサービスで怪しげなデータを入手したりでWindows95を迎えるわけです。 当時、n○ftyの各フォーラムのチャットルームにいると、ときどき外国(主に米国)の学生やお医者さんから参加があり世界に繋がっていることを実感したものです。 しかし匿名の掲示板での情報は99%取るに足ら無い内容で幻滅もしていました。n○ftyは1999年頃脱会し、今のasahi-netの会員に。理由はいろいろありますが ここ4〜5年のサービス内容を見るにつけこの選択は正しかったと思っています。誉める分には問題ないとおもいますのでついでに電力系のひかり回線が 信じられぬほど良いです。業務に使うサーバー用に2004/3から加入して現在まで約7ヶ月間一度も回線断など障害がなくまた速度も安定しています。
仕事でもプライベートでもPCも処理速度にはすぐにストレスが出てきて、所詮機械だからしょうがないというのが私のPCに対する態度です。なにせ遅かった(今も)。 1992年頃は確か米国のゴア副大統領がしきりにデータハイウエイ構想をかかげインフラとしてのインターネットを整備はじめたと記憶しています。 1993年に会社の創立記念旅行でオーストラリアに行った時、シドニー市内のパソコン・ショップを見たときそのマルチメディアぶりに驚いたのは 今も忘れません。そのころ日本はバブル真っ盛りで国内のパソコン事情はというと、うたい文句だけは「マルチメディア」なのにマシンもインフラも実用 からはほど遠いレベルで、これじゃまずいと歯軋りしていました。
Windows95が出回る頃から会社のイントラネットを自分で組むようになり(小さな会社なのでボランティアです)、ネットワークについて随分理解できるように なりました。深いところまでゆくと殆どが英文の世界でパソコンが米国主導なのを痛感しました。インターネットの技術は 人類の文明史上でもまれに見る発明だと思うのですが、もちろんなきゃないで過せる人生も数多くあるのは承知です。 それは紙でも電気でも車でも同じ。
1998年頃から仕事で使うPCを置いてある場所2個所と自宅、モバイルの全てからデータの共有を図るべく、FTPを利用するようになります。各種通信アプリを試したが結局もとになっている FTPで端末どうしをアクセスするのが一番手軽でした。同時にWEBサーバー、SMTP、POPサーバーについてもWindowsとLinuxで 構築できるようになり今回のサイトに役立っています。公平にみて、日本語処理やドライバー組み込みの手軽さなどから まだWindowsのパフォーマンスが優れていると思う。linuxの進化に期待しています。(2004/10/10_Update)

★HPと私★

ホームページについては、我が息子のほうが1997年に先鞭をつけており会社のHPも2000年に3万円のこずかい(中学生だったから)と引き換えで作ってもらいました(20ページ以上ありました)。 私が作るのはこのサイトが初めてです、とはいっても会社のページの保守・更新をしているので一からというわけでもありません。作成には特に専用ソフトなどは使ったことはなくテキストエディタ で書いています。CGIとJAVAは入門書を参考に殆ど全てフリーウエアの流用で自分なりに工夫できると嬉しいといったレベルです。 好みになるのですが、単なるテキストで十分な情報をやたら重くする各種技法を無駄とは言わないまでも用途を選んで使うべきと思っています(これは好みの問題)。 最新のインターネットカフェのPCからの接続でもひどい時には65〜130Kbpsまで速度が落ちる国でもあるし。ブロバイダや回線業者は最低保証速度で売ってほしいと昔から 思っています。

★プログラミングと私★

最初に仕事で利用したアプリケーションがMS-DOS3.1でのLotusで、マクロを記述して自分に特化した見積もりのプログラムを作ったのが始まりで シュミレーションとして実に重宝したのですが機能を足して行くとともにその処理の遅さから使えないものとお蔵入りさせていたのが、CPU速度が200MHz以上になった頃、 VBを利用したGUIにしたところストレスなく走るようになり現在も使っています。C言語も少しかじったのですが使いこなすまではいきません。
あと、我ながらの傑作はN88-basicで記述した「パチンコ・シュミレーション・プログラム」です。これは、パチンコのCR機16台を設定した時間、日数打ちつづけた時の 各台の当たりと出球と収支をリアルタイムにグラフで見られるもので、30日間を10分間くらいでシュミレートする3,000行近い大作でした。 もともと数学大好き人間なので擬似乱数を使いほとんど営業店の実機のデータ、確率とお同じにできました。検証のためデータをとりにパチンコ屋さんにかよったものです。 それが例え稚拙なプログラムでもアルゴリズムを考え、シーケンスを作れるととてつもなく優越感を覚えるのは達成感から来るものなのでしょうか。思うに世の中、 客観的にみわたすとプログラムする人としない人の2種類だと断定できるのではないだろうか。2チャ○ネル他、多数の掲示板に現れる、おそらくはプログミングを 得意とされるような方のスキルなどという言葉を吐くような不遜な様子を見るに付け反省しきりで自戒の念を強く持ちます。世の中を変えるようなプログラムを 創り出す人は別ですが。

★アプリケーションと私★

ワープロは別として表計算はほとんど全て使ってきました。古いところではMultiPlan,DataBaseからLotusが長かったのですがWindows95以来Excelの機能の充実ぶりにおどろき いまはExcel一辺倒です。ワープロもWindows95でMS.Wordがその機能、使いやすさでそれまでの日本語ワープロの全てを凌駕していると思い、以来Wordのみに。 かの一世を風靡した一○郎はVer.4までは愛用していましたが、以降過剰なバージョアップで使い勝手を悪くされやめました。ブラウザは長い間NewsGroup閲覧に高機能のNetscapeでしたがVer.4の頃からやはり 重く、使い勝手が悪くなりI.Eに転向。しかしVer.6から俄然軽快で使い勝手が良くなって見なおして併用しています。エディタはWordよりも NotePadやEditやviで、文章はシンプルなテキストファイルが一番性にあっています。あと仕事では各種cad,camソフトを時間に余裕あるときに使うのと 画像関係の処理・加工ソフトを使いますが加工ソフトは必要に応じて使うだけであまり興味ないです。また、ゲームはPC初心者のときに結構熱くなったりもしましたが じきつまらなくなり、よほど革新的なもの意外触りません。その点、漫画本と似ています。 商売ということもあるのでしょうが、過剰に機能を足して頻繁にバージョンアップするソフトは間違い無く淘汰されユーザーが離れますね。

★コンピューター・ウィルスと私★

パケットをモニター出来るようになった頃からセキュリティ・ソフトの類は、一切はずしています。NetSky等メールを利用したアドレス詐称による被害は防ぎようが無く、 ひどい時には日に200〜400のメールが届きます。目に余るものについては、中継サイトに排除依頼をしますが殆どは放置して破棄するようにしています。 このサイトへの不審なアクセスはnimda関係を別にして、一日平均3ヶ所程の常時接続PCからありますが幼稚ないたずら程度なので特に問題視していません。高度な技術をお持ちの ハッカー様にはサイトをいたずらしないで下さいとお願いするしかないです。今一番の問題は私の技量不足と思いますがCGIの連続要求でサーバーがスレッド・オーバーして しまうことで時にはcpuをリセットせざるを得ないのが情けないと思っています。リアルタイムでモニターしていてたまに連続クリックが見られるので 防止方法を探さなくてはと考えています。アドバイス戴けると助かります。
-------------------------------------- (2007-01-08)サイトの掲示板にkent-web様の「yybbs」スクリプトを利用させていただいていますが昨年初頭よりspamまがいの大量書き込みや悪意のあるスクリプト・アクセスが多発したこともあり少し手を加えブロックしていますが おちゃめな方は根気良く試行され、上手く書き込みされたりしますが、まぁ、ご愛嬌かとたまに返事までして遊んでいます。

★MIDIと私★

16ビット機購入と同時に、その内臓FM音源を利用したMMLで時々遊んだり、子供の音楽教科書の「犬のおまわりさん」などをリコーダ練習用マイナスワンとして作ってあげたりも しましたが、ほんの一時のことでそれ以上踏み込むことはしませんでした。当時出回っていた「ミュージ郎」などの高機能のDTMソフト・ハードを使っていればもっと続けていたかも しれませんが、その頃には仕事のほうがずっと面白い展開になっいて音楽はすっかり頭の中から消えていました。そして今、仕事のことを考える時間が減り(余裕というわけでないが 同じことをするにも1/10位しか時間を必要としなくなっただけ)、気分転換に音楽を再開した次第です。CPU速度が格段に速くなり9割近いシェアのWindows環境での再生機能も 特別な設定など必要としないほどソフト・シンセが機能アップしていることで楽器演奏や録音をやっていた時と同様に五線紙上での製作活動に近いのでこのサイトの曲はほとんど その感覚で作っています。それだけでなく、良いか悪いか別にして今まで使うことの出来なかった楽器(バイブやアコーディオン)を音をたよりにそれらしく作れるのが 新鮮な楽しみです。16トラック、64音同時発音出来るとなると、ビッグバンド17人だけでなく交響楽団の38〜60人でも可能なわけでこれはまさに贅沢極まりない趣味ではないかと、 関連するデジタルエンジニアには感謝せざるを得ません。しかし、生楽器の人の演奏の表情、表現はとても追いつけられるものでないとも実感していますが、願わくはこのサイトの 作品を再生して聴いたときに、「変わったサウンドだが誰の演奏?」と誤解してもらえるように作りたいというのが私の野望であります。 そして究極の目標は、優れた演奏にのみある「くるおしさ」のような情感、情念の1つでも実現できたらということです。
現時点でMIDIデータをマルチメヂア・コンテンツとしていかにも音楽データとして配信していることに疑問を持っています。メディアという観点からいいますと例えば新聞、TV、ラジオ、 CD、ビデオ、など少なくとも受けて側にこれほど負担をかけるものは閉ざされた世界のマニアックなデータでしかないと思うのです。一般の人がクリックしてなにも音が出てこないとか とんでもない音が鳴るというのは結局メディアとしては完成途中のデータということで同じ拡張子でネット上でこれだけ広まったのは非常に不幸なことです。 MIDI愛好者の言い分には組み出来ません。 また、開発メーカー各社も規格が統合されるまでは別な拡張子のファイルにすべきと思います。

★ Shinji's Virtual Orchestra(R)★

これはほんの思いつき、冗談で作った話ではありますが、メンバーの名前にそれが見え見えです。 各セクションごとにコンピュータ用語索引に出てくる単語ばかりです(笑)。検索エンジンで探す限りこの"Virtual Orchestra"が見つからないのは以外でした。 それで、私の(R)としました。

★コンピューター・ミュージックについての考察★

DTM(ディスク・トップ・ミュージック)はDTP(ディスク・トップ・パブリッシング)のすぐ後に始まった手法のひとつと認識しています。出版という作業は原稿から活字・活版などの印刷手段を経て始めて出版物として日の目をみるものでしたが ワードプロセッサーの発達とプリンター技術の発達が融合して完成品をPCのモニター画面で見ることが出来、そのまま印刷出来るということで、原稿>レイアウト編集入力>印刷となることで中間の機械的作業が一切不要となった手法であると考えます。 原稿作者がレイアウトまでおこなうと原稿即出版といったことになるわけです。アートとしての出版物を考えると主に小説、詩、映像集(写真、CG、絵画)があるわけですが創造者・作者はあくまでも原稿作者であるのは言をまたづともあきらかです。 音楽についてのそれを考えてみました。出版物に相当するのはレコード盤、録音テープ、CD、DVDといったところでしょうか。TVやRadioや最近のように通信で配信されるのはその後段階と考えてよいかと思います。 通常、音楽は1.作者(作曲家、作詞家、編曲家)>2.楽器演奏者・歌手>3.録音>4.プレス・焼付けの工程を経て音源として配布されています。作者と演奏者が同一人物というのも普通にあります。音楽の場合も第一の創造者は作者であることは間違いないのですが 出版物とやや異なるのは、それを演奏、歌唱する多くの音楽家の数だけ新たな音楽が創出されるという点にあるのではないでしょうか。もし、その作者が5線紙に書くようにまた演奏者が楽器を演奏するようにPCを使えばDTP同様作品が直接聴き手に届くということになります。 この30年くらいの間にシンセサイザーの技術やディジタル音源の進歩はPC能力の向上とあいまってリアルな楽器の音との差を限りなく小さくしています。さらにリアルな楽器演奏を聴かせるのにステージでPA装置を最大限に使うようになっていることや録音の時のミキシングにディジタル技術がかなり関与していることが、 その差のなくなった大きな要因と思います。管・弦楽器はいまだしも、鍵盤楽器でいえば実際の鍵盤で音を出すのとPCのキーボードで音を出すのに位かほどの差異があるのかと考えています。エレクトーンや電子ピアノはまさしくその垣根を取り払った楽器ですし、打楽器についてもいまや同じような状況が普通になっています。 作家や演奏者がDTMを負担のないツールとして利用するようになった時、映像の世界でのCGのようにコンピューター・ミュージックは音楽で重要な位置を占めるようになると思います。

★アコースチックとエレクトリック★

楽器を考える時、管理人はアコースティック【acoustic】(音響的の意)が根底にあり、これは生涯変わることのないと確信しています。 ここでいうアコースティックは発音のしくみのことで、拡声装置・増幅器などは大きな意味を持ちません。これに対するものとして電子音、創造的なディジタルサウンドが あるのですが、オーディオの世界での録音・再生の技術的手段方法としては高ビットレートでのディジタル処理が昔のアナログ方式を凌駕してしまったのは間違い無くそれが 優れているからで異論はありません。こだわるのは、音が発生するしくみであくまでも楽音が楽器から出ないといけないということなのですが、そうするとPCのソフトシンセで 出す音やエレクトーン、電子ピアノの音は楽器の音にあらずとなり、自己矛盾をおこしています。でも大丈夫です。あくまでも楽器にはこだわりますが 本当はTrbを鳴らして音楽したいが、吹くことの出来ない今は代わりにPCで鳴らしているのだと。代用です。 ピアノ、パイプオルガンなど、発音のしくみが間接的であるものが楽器として認められるのにさほど時間がかからなかったのは恐らく、それが単音でなく 和音を出せる楽器ということと音楽表現力が間違い無く豊かだったからというのが私の思いです。電子音でのシンセサイザー・ミュージックについては初期のころから ほんの数人のアーティストが独自の世界を創出していますが裾野はけっして広いものでないような気がしています。 今、音楽は生演奏とCD,DVD,テープや電波、ネットなどメディア・媒体を介して再生される2通りの聴取方法があるわけですが このことについては、またいづれ。

★IP電話★

Windows95が出回ってじき、米国でG-PHONEというソフトがフリーウエアで公開されたものを使いインターネット回線でテストしていましたが、そのときの 端末CPU速度と回線の速度ではほとんどつかいものにはならなかったのですが、真にブロードバンドが整備された暁には次世代の通話手段になると予感は しています。現在(2004/9)時点では、その料金体系など不明瞭な部分が多くまだまだ納得しかねます。
--------------------------------------
(2007-01-10)ブロードバンドが定着したこともあり、大手ネットワークサービスのYahooやMSNなどのメッセンジャーでの音声・動画の送受信が実用的レベルになったので 上手に使うと電話通話料金など要らなくなります。G-PHONEも健在で我が国でもSkypeなど盛んに宣伝しています。 しかーし、プロバイダの稼働率を見る限りその信頼性はまだまだで、旧来の電話網や放送網ほどの責任感を持って運営しているとは考えにくい。 2006年1月頃、あのNTTさんの光電話ですらオフライン頻発で実質稼働率をみると70%というナサケナイ状態。 しかし繋がっていれば余計な通話料金など要らないのだから便利な仕組みなことは間違いない。 一部ITに詳しいオピニオンリーダー的な方でも杞憂の方々がいて、盗聴・不正アクセスからの危険性をことさら言い立て、 無知の大衆にその利用を躊躇させる向きがあることが残念だ。ウイルスが危険だからインターネットをするなと言っているのと同じレベル、 あるいは交通事故の可能性があるから道路を歩くなというような後ろ向きな意見で小心に過ぎる。 こういった方々がP2Pを悪と決めつけあのWinnyなどを断罪し、一部の既得権者のためにしかなっていない著作権法をかばっているのだなぁと思うことしきりではあります。 よって大衆が真のマルチメディアの恩恵をうけるのは10年も先となるわけだ。それまでは高い通話料金を払っていなさいということ。 危険性を吹聴するのは容易いことだがどうすりゃそれを軽減できるかしめしてほしいわ。
(2008-06-25)'07年2月にFTTH回線になったのを機に、IP電話を導入。これは携帯電話が普段使う通信手段となったことで固定電話はなんでもいいかと思ったことによる不遜な動機があった、それとFAX利用のため。 さすが当初のような断線・オフラインはない、当然だと思っている。

★ファイル交換ソフト★

インターネットを利用したPeerToPeerは各種データを扱う人にとってとても有益な手法と思います。Napsterが出た時からこれはすごいと思いながら米国の法廷闘争の行方を見ていましたが結局Napster側が折れる形で決着しましたが、その亜流ともいえるソフトが世界中に出回り、我がJapanではWinMXとかWinnyなるものが分けの解からない理由で摘発されたのはご承知と思いますが、人類が手にいれた通信の自由を規制するのはいかなる理由があろうとも間違いではないかと思う私です。見方を変えてこの手法を利用したビジネスモデルを考えるのが賢い人間だと思うのですが、誰の為に■■■■■■■■■■■■■■■■。(管理人の配慮?で16文字削除)

(2006-11-23追記) 昨今、このファイル交換ソフトを不用意にインストールしたPCにより企業やお役所から情報漏洩があったことから、こぞってこれらを悪者扱いし セキュリティ・ポリシーなどと称してその使用を固く禁止する方向にあり、管理人などは不思議な思いで眺めております。著作権法同様、おかしな モラルの誘導が見え隠れして、はなはだ情けないことです。

★ETC★

なかなか普及しない高速道路のETC。変だと思いません?開発に携わった方々には申し訳ないのですが、基本構想(料金体系)に間違いがあると思います。初期費用かかるのだから料金を半額にするとかね。 また、早急に普及しないことを狙ってシステムや購入方法を決めているのだとしたら、まあ、さすが日本国と納得しますが 偽造回数券のこととあいまって、なんともスッキリしない。
---------------------------------------------------
(2007-01-10)割引の効果かこの一年位のあいだにあっという間に利用率60〜70%かそれ以上になりました。やりゃ出来るじゃん。

★モバイル、PHS★[2006-08-07 UPDATE]

管理人は携帯電話にPHSを当初から利用しています。結構廻りからは?ってな感じで見られるのですがデータ通信と料金の安さから 090や080はとても使う気になれません。そもそもPCのモバイルでの活用などしている人の絶対数の少ないことからPHSのシェアは携帯に とてもかなわないのですが、大人で070を持っている人はほぼPCのヘビー・ユーザーの場合が多いのは確かです。2006年8月現在でもまだ携帯電話 はデータ通信に劣っていてその機能を上げる気はないようです。需要と供給の問題です。必要ないものね、一般には。 あと、携帯電話会社の課金システム、料金体系には昔から不信感を持っています。何百万人の人が月額いくらかの基本料金と高い通話料を 払っていることに驚きすら覚えます。H"以来のDDI系列の健闘を心から応援しています。ピッチなどと呼ばれ女子高生の アイテムだけではもったいない機能があります。小学生から大学生まで、学生はすべてPHSにしてシェアを増やせば料金もさらに安くなるのではないかと期待しています。 がんばれ、PHS。

★読書★[2007-06-02 UPDATE]

思えば小学5年生の頃から、本の虫というか暇さえあれば図書室にいっていた子供だった。そのまま延々と 数十年間、活字中毒のように横になっても電車に乗っても本ばかりで己の体験で得た知識など一割に満たないのではないのかと感じるほど、本から得た知識が頭にある。これはいわゆる拙者が左脳人間といわれるものごとの持って来る所以をまずもって気にかける性分故なのか、これが音楽を創作するうえで障害にもなったように思っている。理屈が先に立ってしまうのだ、これでは音楽なぞ出来るわけない。 ところが、58歳になるころ突然、すべての書物、新刊、雑誌の文章や記事がつまらなく思うようになり、もう読書は止めたと自己宣言してほんとうに止めたのだ。以来、誘惑にかられ購入して読んだ本は3種、4冊しかない。 ちなみに「ダ・ビンチ・コードの上・下」「国家の品格」「ウエッブ進化論」。 速読でそれほどの時間消費ではないが穿った物言いではあるが、やはり今の自分にはさほどの価値もない内容だ。「ダ・ビンチ・・・」などにいたっては単に小生がヨーロッパに少しばかりの憧れが残っているから買ったようなものでその内容たるやなんら拙者の好奇心を満たすものではなかった。他の2冊も同様、いままでつちかった知識に新たに肉付けされるようなものではない。表現を少し変えているだけの感じなのだ。 やはり、本、特に新刊には期待しないでおこう。 とどのつまりは古典に帰るのだねぇ。文明発祥以来要所要所で思想の転換期があってその教祖(?)以外の書物は結局さしみのつまみたいなものだ。 小説に関していうなら若い頃は多種多様な人生模様をかいま見ることが出来るというのが楽しみではあったがもういいやね。 ただ、読書に割く時間なぞ無駄とばかり無頼に風来坊として生きたって半世紀も経りゃぁ感覚的に大概のことは解るようにも思う。技術的、学問的なことは別としてね。どちらが良いなど誰にも判らないが拙者は知りたかったというだけだ。

★釣り★[2008-06-25 UPDATE]


子供のころ、周囲には川や湖も海も身近にあったのだがなぜか釣りはしていなかった。 釣りを始めたのは20代前半の頃、友人のトロンボニストMさんに誘われ茅ヶ崎海岸に行った投げ釣りが最初だ。日をおかず今度はひとりで出かけた三浦海岸の磯場でたくさんの魚、ベラやアイナメ、カサゴなどが釣れ、 こりゃぁ面白いやとなり、それからはへら鮒から渓流、磯、堤防と見境なく手に染めていった。へら鮒などは行きつけの釣り堀に専用ロッカーを借り、洋服などあずけてそこからシゴトに 出かけたり、三浦半島の京急バスなどは定期券まで購入してかよった覚えがある。今にして思うとちと度が過ぎていたなぁ。子供が出来てまともにシゴトするようになった30代後半からはようやく そんなに時間を費やすほどしなくなったのだが、好きだったことはズーット続いていて、同好会の幹事をやっっていたり、一昨年'06くらいからは再び、天気次第で頻繁に釣行するようになっている。 拙者の場合、釣果はあまり問題にならないようで、仕掛けや釣竿、そして何より水辺や海が好きということに尽きる。トローリングや磯の大物釣りもやったが時間をかけるわりにさほどドキドキ感がなく、それより 限界まで繊細にした仕掛けであたふたするにが何せ面白い。そして魚を水槽で飼って観るのも大好きだったのだがあまり釣りに行かなくなった4,50代はそれも止めていた。今、再び飼おうかなと準備を始めている。
    ◆今までの釣行でのベスト・テン
  1. 札幌市内豊平川、スーツ姿で旅行用のタックルでのアカハラ(ウグイ)釣り、持参の塩イソメで2時間ほどだが3,40cmのものが嫌と言うほど釣れた。こんなの釣ってる人などいないからね。
  2. 宮城県宮古の浄土ヶ浜でのウミタナゴ釣り、フラシいっぱい釣れたタナゴが集まってきた磯蟹にきれいに食べられてしまった。
  3. 観光で行ったゴールド・コーストのホテル脇の川での黒鯛釣り、刺身にして食べた。
  4. 格安チケットでシーズン・オフに行ったバルバラ島のサンゴ礁でネイティブの漁師と小型ボートで興じた水中メガネで海底を見ながらの五目釣り。あれほど綺麗な海はない。
  5. 小樽港貯木場でのチョイ投げセットでやった木端カレイ釣り、1投毎に1枚釣れた。北海道でハリス0.8号でカレイを釣ってる人などいない。
  6. 15年間近く住んでいた都下吉祥寺の井の頭公園ヒョウタン池でのくちぼそ釣り。タナゴ仕掛けをさらに繊細にして10分間に60匹ペースで釣り飼っていたナマズの餌にしていた。
  7. 30年も前になるが京浜安浦の堤防の夜釣りでイカわたの餌で35cmの黒鯛を3枚釣ったとき、まだ初心者だったこともあり暗闇の中、心臓バクバクで大変なことだった。
  8. 伊豆・稲取のはずれの磯場で0.8号ハリスにきた40cm近い三の字、取り込むのに15分くらいかかった。
  9. 真名鶴半島先端の石鯛釣り場で仕掛け投入後に海に素潜りして海中を見たこと、何十本と仕掛けが降りているも見渡す限り魚一匹居ないことにびっくり、急に馬鹿らしくなる。
  10. 瀬戸内海・山口県の平郡島での小物釣り、宿の目と鼻の先でアジやメバルがいくらでも掛る。
と、まぁ、あまり王道は行っていないな。
★好き嫌い★

★B型★

★得体の知れないもの★

★音楽教育、N○K交響楽団★

先日、N○Kの番組でアシュケナージさんを音楽監督に迎えるにあたって、紹介するものがあり、その 充実した内容に大層感心しました。特にオーケストラメンバーの皆様の演奏のみならず、インタビューに 見られるその人となりの上等なことといったら、さすが我が国第一のオケと誇らしくも思いました。 そのとき思ったことなのですが、これは日本の音楽教育が優れて正しいことが具現化されているのだと。 芸大はじめ各音大では音楽技術だけでなく、恐らく人としての責任感とか正義感を正しく伝えているのだろうなあ と想像したりしました。日本の大学教育に多大な影響を与えたかのウィリアム.S.クラーク博士の言葉「Boys be ambitious」には 「品性を高めよ」の意が込められいて、まさにそれを実現しているのではないか。 有数の英才が集まる組織であるのは官庁もおなじと思うが、芸能と実務の違いがあるとはいえ 80年の組織が日々進歩・向上しているのは唯一ここだけだと感じたのです。これは団員の優秀さは当然としても やはり、トップ・リーダーが常に外部の最高のアーチストであるのが最大の要因なのではあるまいか。 最近、「立花 隆」さんが警鐘をならしているように、最高の人材であるはずのひとたちの教養、責任感、正義感が 著しく欠けているということにハゲシク同感するのですが、なんとかならないものかヤキモキしています。 「組織は腐る」と言う事実が厳としてあるのだから、それをリセットするシステムを作らなければ国民は浮かばれない。 TVに代表されるリアルタイムの映像は人格までも伝える、ある意味恐ろしいメディアだと思う。ここ10数年の 諸官庁のトップやメディアに登場する高位の人々の■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■。(管理人が再考して、20文字削除)

More infomation
.


問い合わせは管理者まで。
CopyRight(C)2004 by Shinji Echigo All Rights Non-Reserved.(^o^)