いいわけ〜Classics〜♪

sen
 
♪〜ぐふぅぅっと独り言

このサイトでのクラシック音楽

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●このサイトにはクラシック作品も載せておりますが、管理人の常軌を逸した音楽探求での一種偏屈な私見でいいますと、DTMでのそれはいわゆるポピュラー音楽やジャズ・ミュージックと大きな違いがあると 念頭に有ることをご理解下さい。管理人はクラシックの勉強もしましたが、それはジャズをやらんがためのもので決してクラシックを創ったり演奏したりすることは望んでいません。 でも、それを聴くことは大好きですし、良し悪しも自分なりの明確な基準を持っています。

●クラッシック音楽の創作や演奏、表現は間違い無く名人芸である以上に高度な知性と、奏者の天分をも必須とする極めてハードルの高い音楽と認識しています。個人が育み得た感性や個性、独創性は その後にくるというか、訓練の過程で織り込まれ奏者や作家のアイデンティティーとなるもので、其の点がポピュラーといわれる音楽と明確な相違があります。いわゆる「芸能」とは一線を画しています。 長い年月をかけ世界中の知性に認知された音楽が「クラシック音楽」たる所以なのです。それを楽しめる方は本当に恵まれている人だと思います。 教育現場の音楽教師の皆さんにはその辺をしっかり認識して指導してほしいと思っています。

●ひるがえって、ジャズ・ポピュラー音楽は場合によっては個性やユニークといったことやフィーリングなどが音楽技術や知性以上に重要な要素であることが多々あって技術は拙くとも、多くの聴衆を魅了する 演奏者や歌手、作曲者が大勢存在します。それだけに聴く人も創ったり演奏する人も多いのだと思います。よく耳にする、楽譜など読めないというジャズの巨人やロックスター、歌謡曲の歌手などに クラシック音楽家の数百倍もの聴衆を感動させ得る人がたくさんいることでも解かります(比べるものではないのですが)。世に認められやすいとも云えます。
しかしながら、ジャズ、ポピュラーミュージックの世界にあっても、大編成での演奏はクラシックの演奏に匹敵するくらいの熟練、技術、精度が求められとても困難なことでもあります。 昔よくいわれたことですが、一度ポピュラー音楽に手をつけると、いわゆるクラシック音楽、純音楽的なものには戻れないというのは、かなりの確率で合っています。ちょうど純文学作家と通俗小説作家の 関係にも似ています。

「音楽のジャンル」という実体のピラミッド構成は厳として存在して当然であります。それは創る側にも聴く側にもです。なかにはひとつのジャンルしか眼中にないという方も大勢おられる し、反対にジャンルを問わずなんでも大好きという人もおります。それはジャンルの存在があっての話し。管理人の今はやっと後者になりました。

◆この一文は、サイト開設以来6ケ月間のD/L参照回数に、数少ないクラシックナンバーが多いことと、検索エンジンで特に「midi」をキーワードにいらっしゃるかたの大半がクラッシック・ファンということを 管理人が少し申し訳無く感じていることを知ってもらいたい一心で記しています。  と、まぁごたごた述べましたがジャンルを問わず貴方が感じた事が真実なのです。作品についても共感を得られればただただ嬉しく思い、でなくても失意することなど、決して起こりえませんのでお気づかいは無用ですから(笑;)。