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ブログ風「しんじワールド」

なんでもありの気分転換サイト日記。。。
自問自答、ちょっと他問、ぐふっ。


■悲しいばかりじゃない。。。スコシダケ公開
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〜BGMはいかが〜 今週は「orphee」



本家正面玄関へンなサイト

♪〜ときには生命(いのち)の息吹を。。試聴!
魂が音になる・・◆フルート・笛:横田年昭さん
こちら「Youtubeバージョン」


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予定変更。


 今朝は8時に気分良く起床、いろいろしなきゃいけないことがありグズグズできないのだ。たしか不用品回収業者の見積もり訪問が午前中だと思っていて午後にはちょっとしたシゴトで東久留米の工場に行こうと予定の電話をいれていたのだが、なかなか業者が来ない。
 朝方、昨日送ってあった原稿の校正をお願いしていたものが、一文字だけ誤字があると電話があり、急遽手直し。シゴトがらみでの誤字・脱字は許されないのだ、でもたまにはあるんだよなぁ。

 痺れを切らし隣町の銀行へ出かけたところ電話があり、午後一番でしたよねと回収業者さんから、ぎゃっ、勘違いしていたのだ。幸い近くでもう一件見積もりがあるので夕方もう一度来て頂くことにして、東久留米の工場へは明日ということに。なんといういい加減な、現役の頃には考えられないドジなことだと思うが年の功だと割り切る。

 外は昨日と一変、涼しささえ感じる陽気なのだが湿度が高いせいで室内はどうにも蒸し暑くクーラーが止められない。ふと思い出し、移転先に持ってゆくつもりだったしばらく使っていないインバータ・エアコンを入れてみたところ、運転し始めたのだがリモコンの具合が良くないなぁと思っている矢先に停まってしまい、あとはうんともすんとも言わなくなっちまった、ダメだこりゃ。相当に年数も経っていて効率も悪いし省エネを考えりゃぁ捨てるしかない。
STOP
_夕方、地元の不用品回収業者の方が見えられ見積もりをお願いしながら、いろいろとアドバイスを受ける。なかなか忙しそうでテキパキとこちらの質問に答えてくれたのだが、今の時代、物を捨てるのにはかなりの費用が必要なのだが、捨てるようなものを溜め込むんじゃないよということだなぁ。でもいっときには役に立っていたと思うしかない、お役御免という訳だ。
STOP
_電話回線の移転に伴う手続きをしていて番号ポータビリティ制度に関して不明だったことで、現在KDDIの回線でNTT電話網の地域番号を使っているのでてっきりNTTさんとの契約が残っているものと勘違いしていて、番号を返さなくちゃと考えていたのだが、云われてみて調べると確かにIP電話に切り替えた時からNTTさんの引き落としが無くなっていたので迂闊なことではであったが、おかげで制度の仕組みを知ることが出来た。まぁ一件落着だ。

 プロバイダ関係の変更書類も今日発送できたので、とりあえずややこしいものは無くなった、・・・はず。

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2009年07月31日(金) No.2761 (雑感)
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晴ぁ〜れて悔しい花いちもんめ。


 朝6時、ようやくといった感じの青空が広がっているのに、なんと予定が2件も入っている。

ツイテナイなぁ〜。



STOP

click


_言わないと思ってもつい口をついて出る「アッジッジ」、本当に暑かった。やはり湿度の高さゆえなんだろうが、心地よいとは云えぬものの腹だたしいとは感じないのは暑い夏が好きだからだ。イヤでも嫌いでないってぇのは変か、イヤは漢字で嫌って書くのだから。カー・エアコンの外気温度表示はずっと34℃を指していた。
 ひんぱんに行く高尾方面の医療施設での打ち合わせだったが、じき首都圏を離れようってのに何件かシゴトが始まるようだ。一応国内全国区、どこでも出張るので気軽に声をかけてねとお願いしておいたのだが、うまく事が運べば秋にはひょっとして北海道かもと期待が膨らむ。どうやら横着な自分は観光目当てでの遠出にはちっとも興味がないくせに、何か用事があって遠くに行くというのが好きらしい。

click

 午後3時頃、ぽつりポツリと小雨が降ってきて、いけねぇ〜、フトンやスゥエット・シーツを日干ししてきたと思い出す。まぁ今更ショウガナイと帰ったところ神奈川のほうはずぅ〜っと青空で日が差しており、あやうくセーフといったところ、ツイテイル。
STOP
 移住に向け、いろいろな契約の変更手続きが順調に進んでいよいよ現実味をおびてきた。多くは文書によるものだけに、住所だの名前だの、ペンだこが出来るほど書かなくちゃいけない。ゴム印でも作って置きゃ、な〜んて思ったりしたが、ボールペンでハッキリ書くようになどとあったりするのでしばらくは我慢の連続だ。

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2009年07月30日(木) No.2760 (雑感)
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朝になってしまった。


 このところ、もう12日間も海辺に行っていないこともあってか寝付が良くない。日中はともかく深夜になってからやたら頭が冴える感じがして、あれこれと始めてしまうのだ。夕べもあのゴーギャンの名画「我々はどこからきて、何者で、どこへ行くのか」をきっかけに堂々巡りの観念遊びにはまってしまい、妙なことで少し落ち込んでしまったのだ。それは戦後の高度成長期に猫も杓子もと都会に集中した無産階級層共通の事のようにも思うのだが子供に豊かなふるさとというものを残せなかったという思いがあって、今更なのだが少し悲しいのだ。それに比べ自分には豊かな子供時代の思い出があると感じるのは単なる思い過ごし、あるいは余計な心配なのかなぁ。

 生まれ育った家や親が無くなっても、故郷としてはいかなる処であれ思い出には残ると思ったほうが好いんだろうな。しかしそんな感傷に浸っている場合ではなく、もう遠くへ行くことは決めてしまったのだから案ずるようなこっちゃないのだが。

 思えば社会に出るころには一代限りの一生で人の世の全てを見てみたいというのが最重要課題で始まった人生であるからして、まぁ見事に自己中心に徹してきたわけだが、どこから来て、何ものか、まではなんとか得心したものの、何処へとなると・・・ワカラン。
STOP_朝のニュースで中田横浜市長の辞任を知った。国破れて地方なし、至極真っ当なことで、地方の時代なんて言葉とは裏腹に地方公務員の質の低下は霞ヶ関の比ではなく、残る任期の8ヶ月より10億円の経費節減の為という胸のすくような明快な理由を掲げての辞任で、まぁ前代未聞ではあるがマスコミに露出されているコメンテーターというのか、わけワカラン方々はモゴモゴした物言いで毅然とした見識を披露出来ないでいる。国政選挙の際に任期が四分の一以下の首長は自動的に同時選挙とでもすりゃぁ実に合理的な税金の使い方になるのにね。彼が何でもやるといった意味合いにこの辞任で市民税を10億円節約できるのだとストレートに読み取った方が皆無というのも情けない。前例がなければ思考停止になってしまう程度の教養は教養の名に値しないなぁ。
STOP_もひとつ、民主党の掲げたマニュフェストに対する落ち目の自民党閣僚の批判の醜さ、ひと頃の族議員さながら、まるで官僚の走狗のようだ。まぁすんなり上手く行くとは思えないが年間予算85兆円の一割くらいは簡単に絞り出だせそうにも思うがね、無駄な天下り行政法人をばっさり切り捨てるだけでも良いかも。4000近くもあって、今年度ではなんと40%近くも削減するというのだから、この50年間、いかに無駄使い垂れ流しをしてきたことか。STOP_来週予定していた引越し業者の見積もりが急遽、今日でも伺えますというので善は急げとばかり来てもらった。1日6件位も回るのだという若い営業マンはさすが人当たりも良く的確な質問で費用をはじき出してくれたのだが他にも2社お願いしているので確定というわけには行かなかったのだが、打ち合わせのときにお出しした昔風希釈カルピスがことのほか喜ばれてすっかり気を良くしちまった。ただこじんまりと2トン車位ですむかなと思っていたがプロの見立てでは10トン車が要るといわれ愕然としてしまった。必需品のガラクタもせいぜいダンボール10個くらいかなと思ったのに絶対に30個分はあると断言されちまいメゲそうになる。大型家具はあらかた廃棄処分するのだが、次のステップとしては海辺の古民家なのだというと、たぶん間取りに余裕があるから惜しい感じもしますねぇと言われ、決心がぐらつく。しかしこの2年間、まるで必要とは思わなかったのだから捨てると宣言、帰った後ようやく移転先の間取りに合わせて持ち込む家具の配置をあれこれやってみた。

 一番の問題は廃棄と引越しとハウスクリーニングのタイミングをどう設定したもんかと未だ確定できないのだがもう動き出しちゃっているのだからなるようになるさと楽天的だ、一月先の事だし。

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2009年07月29日(水) No.2755 (雑感)
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固定電話。


 今朝は9時過ぎまで寝ていて、昨日不在であったNTT西日本の光回線の担当者さんからの電話で起床、なんだかんだで30分近くも話をする羽目に。最後のほうで回線とセットで用意するプロバイダ以外の場合はそちらからの申し込みになりますということで、なんのこっちゃっと切り上げた。

 現在、前からの固定電話番号をポータビリ制度を利用してIP電話として使っているのだが、ふと考えたのは050から始まる番号であれば固定電話として使い、改めてNTTの番号を収得しなくても良いのではないかと。そのときの制約などは判るのだが、前時代的ファックス通信に関してが良くわからない。出来るような出来ないような説明ばかりで要領を得ないのだが、まぁつながってから考えようと。

 もひとつ紛らわしいと感じたのは「116」にダイヤルしたところ光回線業者のKDDIにつながり、NTT電話の解約や変更はそちらでとサポート番号を教えてくれたのだが、まぁ確かにそうだな。でもなんで「116」なんだろう。

 そして、NTT西日本とアサヒネットとKDDIの方にこのIP電話はいわゆる固定電話としての信頼度の社会的認知はあるものかどうかを尋ねたのだが、いずれも答えは微妙なものだった。というのも従来の固定電話番号はある意味で身分証明的役割を果たしてきている社会背景から少し気にかかることではあるのだ。
 なにかの書類に記入の際の電話番号欄で050では固定電話と認められぬとなっては意味ないしね。

 今日の収穫は今の回線契約を8月30日までとし、移転先の回線の工事日をその1日前に設定し、プロバイダへの接続をやってしまえばオフラインはマシンの移動に要する時間だけになると確信できたことだが、考えてもみりゃ商売してるわけでもなし、数日間つながらなくてもイイジャンということだが、遊びとは云えサーバー管理者としてのささやかなプライドにかかわるのだ、まぁご苦労なこってはある。

 サーバー管理といえば今日の昼前にchinaのIPアドレスからの猛烈なF5アタック、かなわんなぁ。
STOP

click

_今日は雨合羽持参でも湘南の海に釣りに行ってやろうと考えていたのだが、ニュースで見た竜巻と雷、そして天気予報の雨雲の様子でさすがに恐れをなして断念。確率からいうとめったなことでは中らないとは思うものの突然の雷雲は怖いもんだ。



去年の同じ頃、こんなのをアップしていた。

♪〜雷だぁclick シンポがない。

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2009年07月28日(火) No.2754 (雑感)
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等身大。


 今日は普通に朝8時起床、九州北部の豪雨被害の様子を怖いなぁと見ていたが10年ほど前に東京であった、一時間当たり100mm超の時のことなど思い出していた。ちょうど都心を車で移動していてまさに滝のようというのがピッタリするような凄い雨だったのだ。言われるようにヒート・アイランド効果のせいか確かに昔の夕立とは雨量が違ってきているように思う。

 世の中に流行した時期にとんと関心がなかったものに「ガンダム」なるアニメのキャラクターがあるのだが、それはそうとして、お台場にその「等身大」のフィギュアが飾られ耳目を集めている。この7月には神戸に「等身大」の鉄人28号もその威容を現し、いやぁ迫力があるなぁと楽しく拝見しているのだが、デカイというのはそれだけでも十分価値があるもんだ。あの鉄人28号などすべて鉄製で総重量が50トンもあるというのだからスゴイ、遊び心もこれくらいスケールがでかいと痛快だ。いずれも協賛金や募金で費用をまかなったというのも実に楽しいことだ。

 ただ報道される、この「等身大」ってぇのになにか引っかかるものがあって落ち着かないのだが、「実物大」とでもいうのが正しいのじゃないのかなぁとか、しかし想像の産物を実物というのもなぁとか、どうにもリクツッポクて嫌になる。 「等身大」というとどうしても1.8メートル前後の人間の身長をイメージしてしまうのは拙者だけかなぁ。
STOP_今日はひがな一日、電話回線と光回線の移行について、その手順・手続きを調べまくる。プロバイダは変えないので、回線切り替えの時間を如何に短く出来るかということで、知りたいことが沢山ありもっぱらプロバイダのサポート・センターの方と電話での打ち合わせとなったのだが順番としては
・NTTの電話回線の廃止と契約。
・今の光回線の解約。
・移転先への光回線の契約。工事日の確定。
・プロバイダの登録情報とサービス内容の変更届け。
と、まぁもっともな順番で行うのだがなかなか把握できないのが
切り替わる時間、タイミングだ。
 新たな回線でプロバイダに接続した時点で旧IPアドレスと旧接続IDが自動的に失効すると判ればずいぶん助かるのだが、いずれにせよ手続きはしなくちゃならない。
STOP_そんな中、5年も前のシゴトの資料についての問い合わせがあって何台か残っているPCのハードデスクを探したところ、幸いにもフォルダごとそっくり残っていて一件落着、今度の引越しでは書類関係のファイルはばっさり捨てられると確信を持った。



しっかし雨雲が列島から去らない。明日も湘南の海は雨のようで海への欲求がそろそろ限界まで来ている。新素材の雨合羽もあることだし、なぁ〜んて無茶な考えも頭をもたげる。


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2009年07月27日(月) No.2752 (雑感::些細なこと。)
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晴れだけど。


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 今朝は日の出から晴天の青空が広がる良い天気となった。昨日、今日とどうやら雲が予報と違い北側に寄ってしまったようで太平洋側は良い天気だ。
 しかし今日は日曜日、人出を考えるととても海へは行く気にならず午後遅くに近所に買い物に出ただけだ。散歩がてらぶらぶらと空を見ながらの一時間、さすが日本の夏、湿度は半端じゃない、Tシャツが汗でびっしょりとなるほどだった。

 買い物は他でもない、野菜を数種類、天ぷらの素材を求めてのことだったのだが、先に買い置いた海鮮かき揚げの具材がフリーザーにあったので野菜のかき揚げも食べたいなぁとの思いつきだった。

click

 梅雨時から夏は食べ物がすぐ傷んでしまうので自炊の効率が甚だよろしくない。で、つい外食がちになるのだが食べたいものが思い浮かばなくて困ってしまう。睡眠同様寝なけりゃ眠くなり、食べなきゃ食べたくなるだろうと嘯いているのだが、あまり感心できることではないようだ。





STOP

click

 あはは、かき揚げはヤッパ難しい、今まで数回、なんとなく出来ていたのはウンが良かったのだろうなぁ。今回は出だしから油の温度といい、衣の具合といいまるでピントはずれだったようで仕上がりがさっぱりイメージと違い、こんなはずじゃぁなかったのにぃ〜と、再度作り直してようやくそれらしく出来たのだが、身についていないというのはこういうことだ。今回の反省点はごぼうの分量が少なすぎたのと、にんじんとともに細く刻みすぎたことで食感がチガウと感じた。次回まで覚えているといいのだが、どうかなぁ。


click

 野菜のほうはまぁ美味しくいただけたが、海鮮のほうはパックになっている具材ということで、ちっとも感心できないお味であった。やはり魚介類は素材の鮮度が命、採れたてでなきゃダメだと痛感、出来合いのセットもんなど手を出しちゃいけなかったのだ。

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2009年07月26日(日) No.2748 (ぐふふな調理)
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れれっ、青空が・・・


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 今朝8時過ぎにようやく眠りにつき12時ころ目覚めるも妙に無気力状態で起き上がることが出来ない。予報は雨だしこの土日は冴えないなぁと思いながらさらにウトウト、午後4時近くなってようやく起床、外はというとなんと抜けるような青空が広がっているではないか。ちと損した感じだが、まっ、イッカと気を取り直し今日はノートを前に残り人生での必須アイテムをメモしてゆく。

click

 ・パソコンやOA機器の類は年式の古いもの全部処分、パーツ類も手に取るとなにやら使いそうにも考えてしまうのだがダンボール箱ごと全部捨てる。
 ・釣り関係はこの半年くらいでかなり整理されていてあまり捨てるものはない。
 ・いつの間にやら増えている本、これもなんとか半減したい。
 ・文房具・筆記具の類は今使っているものだけを残す。
 ・CDやMD、DVDやビデオテープ、これは9割方廃棄。
 ・アナログ・レコードは今回すべて残すことに。
 ・オーディオ機器も楽しみの源泉であるからして必須だ。
 ・楽器の類も残す。
 ・シゴトがらみのファイルや技術書籍は今回、エイヤッと捨てる。
 ・衣類はなんでこんなに残っているのか不思議なのだが今回こそは少なくできそうな予感がする。

 成り行きにまかせてずるずる生きてゆくのも悪かぁないとは思うが、精神世界を至上とする以上、その理を極めたいという野望を持って格好をつけようというわけだ。不遜なことに不思議と長寿の予感があったりして世の顰蹙を買いかねぬのだが、身動きとれなくなるギリギリのところまで現世を謳歌してやろうとの身勝手は一生ものだ。

 ハイパー仙人への道のりはまだ見えてこないが興味津々といったところだ。
STOP

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_ふと見渡して、食器棚の食器の数に唖然としたのだが、これは少し頭を冷やして考えねばいけないなぁ。冷やすといえば先日スーパーで目にした希釈タイプの「カルピス」、へぇ、紙パックになってるんだ。夏といえばこのカルピス、子供心に妙になつかしく記憶があり、つい買ってきてあったものを今日いただいたのだが、おいしいなぁ。久しく飲んでいなかったようにも思うのだが一口飲んだ瞬間に幼い子供のころにタイムスリップしたような気がした。
STOP
【今日のニュースから】
 まさしく、貧すれば鈍するでこのところの政治家のおかしな失言もどきが取り沙汰されて、まぁたいして気にも留めぬようにはしているのだが徳性に問題があるなどと指摘されていた麻生太郎さんが青年会議所かなんかの壇上で「元気元気な高齢者をいかに使うか。」なぁ〜んて言ってくれたらしい。いかにも政治屋らしい、近代民主主義を理解できていない方だなぁと。言わんとするのは要するに少しでも長く納税してほしいということなのだが、アンタには使われたくないと誰もが思ってしまう。「いかに活躍してもらえるか。」とでも言やぁいいものを、いくつになってもシゴトに励むしとはあくまでも個人の自由意志であって、体力気力のヘたった老人に何を今更求めるのかと腹立たしかったのだが、確かに現実には65歳〜平均寿命の80歳くらいまでの80%近い方は元気に歩き回っているしシゴトも出来ないわけでもないだろうが、大半はもういいやと思っているにも違いない。軽々しくそんな訳知り顔な発言などせずに、こんなに寿命が延びるとは想定外でしたと謝罪してから定年制度の見直しを始めるとか、まぁじれったいことではある。

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2009年07月25日(土) No.2744 (雑感)
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お引っ越し、章前の巻。


 今朝は9時にのんびり起床、およそ5時間くらいの睡眠だ。そしていよいよ二十数年ぶりになる引っ越しイベントの開始だ。思えば都合7回目になるのかなぁ、今までは今回のようにひと月も前から準備してなどということはなく、それこそ前日に荷造りして当日業者に来てもらいあっけなく引っ越してたようにも思うのだが、こまごまとは連れ合いがやっていたのだろうな。

 今日は手始めに各種契約関係の解約手続き書類の申し込み、しかし5件ほどで飽きてしまいまた明日とだらしない。大型家具を入れ家財道具の仕分けをと午前中ぼちぼち始めるも、収納されている物を見ちゃうとさっぱり進まない。やはり40年近い時間を一気に捨てるということは難しいことなのだろうなぁ。

 癪のタネは記念切手のアルバムだのテレフォン・カードやなにいやかにやのコレクション、以前見つけた硬貨と紙幣のコレクション・アルバムもどうしたものかとそのままだ。集めることに興味のないいしとにとってはまるでピンとこないものだが、切手や現金は捨てるわけにもいかんだろうと思いつつ、ゆずり渡すことなど、考えるだけで面倒だ。

 昼過ぎにはくたびれてしまい、もう今日は止め、ひとしきりこの引っ越しや転勤などということに思いを馳せていた。我が国では大企業や公務員でも転勤が当然のことと思っていたが今はどうなんだろうか。諸外国の例を拝見するとトップダウウン的に移動させられることはあまり無いようにも聞いているのだが、若い頃の記憶では大きな組織では、地域での悪しき癒着や不正を防止するための仕組みなのだと聞いていた覚えがある。昔は今ほど情報の伝達がスムースでなかったので有効だったのかも知れないが、警察署の裏金プールの仕組みなど見ると、転勤も無意味なものにはなっている、伝統的に不正の申し送りをするってぇのだから。

 今話題の政権交代でもきっと伝統的な申し送りが山ほどあるのだろうなぁ。

STOP
【些細なこと】
_夕方、気を取り直して移転に必要な書類の作成を始めるも、この「住所」ひとつとってもなんて非合理的な国なのかと、余計なことに関心が行ってしまい、すんなりとはいかない。これはひとえに時間に余裕があるせいでもあるのかなぁ。
 情報化時代などと言われて久しいが我が国民は誇れるほどには賢くないと思うひと時でもあった。手書きのフォーマットひとつとっても判断に苦しむようなスタイルも多く、何考えてんだかと作ったしとのことをつい思いいたる。
【今日のニュースから】
 驚いたね、どこか市役所の女性職員がアダルト・サイトのライブ・チャットでアルバイトしていたというニュース、免職にはならなかったというのだが、この裏社会に気軽に素人が参加してるってぇのはここ20数年来の風潮でもあって、ちょうど詐欺まがいの金融会社が大手を振って日の当たる場所に乗りだしてきた時期と一緒だ。苦界に身を置くな〜んて言葉は知らないのだろうなぁ。
 でも、裸を見せて何がいけないと開き直られると、ちとコマッチャウ、あはは。

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2009年07月24日(金) No.2740 (雑感)
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梅雨前線が・・・


 今朝は7時起床、今週はホントに仕事モードになってしまい朝っぱらから不思議なくらいてきぱきと事をはこんでいる。最近はオンラインショップと宅配の進化で品物を入手するのが本当に楽になった。昨日注文した電気部品のいくつかが朝方にはもう届いてびっくりだ。10時過ぎには家を出て午前中に一件の打ち合わせのあと3カ所も回って用件をこなす。

 夕方にはサービスの案内が来ていた行きつけのカー・ディーラーに立ち寄り、気になっていたバッテリーの溶液濃度など調べてもらったり、オイル交換なども。そして乱暴に使っているせいで相当に傷んでいるタイヤを見て、急きょその気になり、えいやっと新品に交換した。砂浜や玉砂利の河原などで煙を出すほどのスリップを何回もさせているせいで、なんとも心もとない感じがしていたからなのだが、驚いたのは新しいタイヤでの走り心地が、それこそ地面に吸いつくような安定感と加速減速で走行音も半減、車にはあまり詳しいとは言えないのだが、こうも違うものかと、今更に実感したのだ。

 日中、出先で移住先の三重県から電話があり、昨日速達で送った確認の書類が先方についたとのことで、移転引越しまでのスケジュールの確認をとのことだったが、まだなぁ〜んにも考えていない。どうしてもおおよその日取りを決めて下さいとのたまうもんだから、じゃぁ8月末を目処にしましょと、・・・大丈夫かなぁ。

 しばらくは前線が居座って釣りには行けそうもないし、明日から真面目に引っ越しの準備を始めることに、一応決心したのであった。
STOP_

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2009年07月23日(木) No.2737 (ブログ::日記)
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皆既日食。


 今週に入って俄然シゴトモードが続き夕べも夜っぴき調べもの、今朝方2時間ほど寝て10時頃に起き、今日は46年ぶりになるという皆既日食の中継に目を光らせた。過去の映像や図鑑などでは良く見ているがやはりリアルタイムでとなると気分が違う。

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 思い出すと46年前の日食は珍しくしっかり記憶にあって、ただ皆既だったかは定かでないのだが、ガラスに煤を付けて見た覚えがあるのだ。それ以前の小中学生のころにも部分食だろうか、観察した記憶があるのだが、特に強烈な印象は無かった。

 今回、マスコミが追いかけた人気スポットがいずこも雲に阻まれ観察には至らなかったようだが、それでも一瞬にして真っ暗闇になる現象には驚きを覚える。さすが我が国営放送はハイビジョン・カメラでの中継実験と称して自衛隊機に便乗し硫黄島に出向いていた。同時に日食観測クルージングの大型客船にも中継カメラを持ち込んでいて、どちらも素晴らしい映像を届けてくれていた。

 それにしてもこの月と太陽と地球の在りようは神秘的としか言いようもない。距離、大きさがいずれも1対400ということではじめてピッタリ重なるのだから奇跡だ。

 ばたばた忙しくしていたせいで一度書いたブログを書き込まずに閉じてしまったり、ちと注意散漫だ。
STOP_

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2009年07月22日(水) No.2736 (雑感)
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ネクタイ。


 今朝は9時に起床、久々に都心でのシゴトの打ち合わせがあるので出かけようとして、ふと鏡を見てノーネクタイが気に入らずスーツならネクタイだろうと結んで見た。不思議なもんで日頃遊び呆けているのが突然シャキッとした感じになり可笑しかった。思えばクールビズなどと称してノーネクタイがことさらイケナイとはされなくなったのは喜ばしいことではあるがこの習慣というか風習は長いこと社会に定着していたこともあり、単に意味ないからとか窮屈なだけとかいって無くしちゃえというのも浅薄な思考だと思っている。

 昔からこのネクタイに嫌悪感を示す方々がおったのだが虚飾で醜悪だといっているわりにピアスだのタトゥーだのネックレスだのブレスレットだのとがちゃがちゃされている方が大勢居たのも滑稽なことだったが、首にぐるりと布を巻くってぇのは何かしかの効用があるに違いないと思っている。

 いろいろと起源をたどるとたいがい戦士のいでたちからという事に突き当たるが、いざ出陣といった覚悟を形で出しているように思えて単なるファッションとは違うようにも感じるのだ。涼しくて楽な格好が良いのならパジャマ姿にこしたこたぁないのだが、物事格好から入るということもあり、まぁ個人的緊張感の問題ではあるがね。

 そして今更の様に不遜にもシゴトをまるで別人格でやろうとするのにネクタイは格好のアイテムでもあり、うまいこと切り替えのきっかけにもなるわけで、これを称して効用と言わずしてなんと言おうか。こいつをしなくなってから政治家がダメになったなどとは云うつもりもないのだが、あはは。ジョウダンですよぉ〜♪。
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2009年07月21日(火) No.2735 (雑感)
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ゴーギャン。


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 夕べはなかなか眠りに就けず朝方に少しウトウトして8時には起床した。午前中に都内の知り合いのところで地鎮祭なる神事があるということで出張ることにしていたのだ。個人的な催しだが、現代にあってこの神道に則った催事を邪心なく行うことは実に清々しいことだと考えるので人ごとながらその喜びのおすそ分けを戴くようなもんだ。仏事にせよ神事にせよ宗教本来の教義だの信仰などうっちゃって、形だけでもとなっているのが良いのだろうね。参拝の時、榊は時計回りに一回転させてとか二拝二拍一礼で、とかの決まりも別段諍うほどの事はない。

 海の日の休日ということで道路が空いていたせいで30分近く早く着き、神官のお二方が手際よく祭壇をしつらえるのを見たりしてるうちに全員揃って始められたのだが、ビデオに納めておきたいとのことで拙者がその任を引き受けたのだが上手く撮れてるかどうか、ちと不安も残る。なにはともあれ慶事ということで皆ぃ〜んな良い表情をしていてこちらも気分上々、なんといってもお祭りだもんなぁ。

 夜、ハイビジョンTVのドキュメンタリー番組「楽園の絵は百年の時を越えて〜ゴーギャンと日本〜」をたいへん興味深く拝見した。ちょうど100年を隔てた世代になるが、ゴーギャンの事はモームの「月と六ペンス」で中学生のころに興味を持った記憶があるのだが、当時は絵画に命を掛けたしとくらいの受け取り方しか出来なかったように思う。「我々はどこから来たのか 我々は何者か われわれはどこへ行くのか」と、誰でも一度は考えるようなこの命題を真正面からとらえて云々というのにはちと疑問があって、それ以上に生身の彼自信が聖なるものと獣なるものの折り合いが終生ならなかったのだろうなぁと感じることしきりである。しかし輪廻転生な〜んて観念の希薄な西洋的情緒では思い患うということもあり得るかも。なんにせよこの精神世界の表現に執り付かれた芸術家は万民のはるか上空を羽ばたいているのだろうな。

 この七月に初めて我が国で展示されていることもあっての特集ということで日本を代表するような表現者であられる画家、写真家、音楽家の作品を呼応させるがごとくの番組構成だったのも面白かった。

 それにしてもこの「楽園」という言葉には惹かれるなぁ。パラダイスなんて云うとバカっぽいのだが漢字から受ける先入観なのか、なんとも楽しそうだ。はたしてそんな処があるものかと疑いながらももう動き出した。
STOP_

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2009年07月20日(月) No.2733 (文化)
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生活の知恵。


 という程でもないが、この暑さゆえやたらと飲み物を摂るせいで寝ている間の発汗量には驚く。当然寝具に吸い込まれ朝起きてジトォ〜っとなってるシーツを見て考えた。無いわけじゃないのだから毎日換えりゃぁいいのではないかと、で早速交換、云う所の万年床でも随分と快適になるもんだ。3枚位を常時とっかえひっかえするのがいいなぁと今頃気が付いた。
 今朝は8時に起床するも2時間ほどで、シーツを交換したとたんにまた眠くなり結局午後2時まで寝入っていた。気温が28度くらいと低めでクーラーを止めても平気な温度だったが湿度が高い分、外はムッとする陽気の日曜日、来週は外出がちになるなと思いながら日がな一日ごろごろと部屋にこもる。

 例によって気紛れに観たドキュメンタリー番組、チェコスロバキアの近年の変革を俯瞰したものをやや暗い気持ちになって観ていた。地域格差で取り残されたかのような人々がこんなんじゃぁ以前の共産主義政権のほうがましだというのを聞いてこの手の他力本願、自助努力に欠ける民衆をも納得させ得る仕組みがはたして可能なのだろうかとしきりに考えたのだが彼の国に限ったことではなく我が国でも身近かにそういった方々というのはある比率で存在するのは避けられないことなのだろうが、その無知を利用してチカラにしようという悪人が必ず出てくるのだよなぁ。独裁国家や宗教国家は皆そうして成り立ってしまっている、自由より食い物をというわけで奴隷の幸福を願うのだが哀しいことには彼らにその先の抑圧された人生というものに思いが及ばぬことだ。自由など無くともイイヨと断言するしととどう向き合えば良いのかとつい考えてしまうのだが、幸い今にしてようやくその手の方々と接する事もなくなったことだし、あとは野となれ山となれだが生きてる間に万が一そんな世の中にまきこまれたらどうしてくれよかと、あらぬ妄想を描くばかりだ。

 移住計画は着々と進行、三重県の仮契約書類も届き、舎弟がわざわざ下見に行ってくれて、一度見ておいた方がイインデナイカイと云うも、行き当たりバッタリを信条とする拙者はもう止まらない、劣悪だろうがなんだろうが、取りあえず引っ越しすることで人様のチカラをお借りしてでも所持品を出来れば四分の一位まで減らしスリムになり、次の移転先を探すのだ。決して新たな天地が広がるなどとは思ってもいないのだが、孫子の代に何かを残すなどとは考えてもいない以上、終わりに向けてはそれこそトランク二つ分くらいの私物にまとめたいと思っているのだ。

STOP
【空に雲、山には緑、海にさざ波、紀伊・錦湾】

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2009年07月19日(日) No.2731 (ジャズ)
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朝寝坊。


 昨夜上京中の次姉からのメールで今日の昼、時間があいたから美味しいものを食わせてやるという事だったので否応もなく新宿に出向くことにしたのだが、全英オープン中継に見入ってしまい、寝たのが朝6時過ぎ、9時にアラームをセットしていたがなんと起きたのは11時前だった。予定の時刻に起きられなかったのも久しぶりだが、一時間の遅刻でふた月ぶりの再会だ。

 間もなく古希とは思えぬ元気さにはやはり押されぎみになってしまうなぁ。とりとめもない雑談ではあるが独り身の拙者を慮ってかのような口調になっちまうのには忸怩たる思いもしないでないが、まんざら嫌じゃないのはやはり年下の甘えということかもね。

 最近は嫌っていたインターネットもたまに見聞きするようで、このブログは理屈っぽくて何云ってるかさっぱり分からないのだと一刀両断されちまい、ぐふぅ〜としか言葉も出なかった。たしかに誰ぞに見ていただくという気使いが見事に欠落していることは事実だし、意図してということもないではないのだが、単なる時間の消費だとしても、何かが出来てくる作業が好きという性分は一生変わりそうもないな。

 それにしても都内の交通量の多さはスゴイもんだ、よくこんなところで何十年もシゴトしていたもんだと感心した。
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2009年07月18日(土) No.2728 (雑感)
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時には・・・。


 先日来、首都圏脱出に向けて具体的な働きかけを始めたこともあり日々の行動がかなりアクティブになっている。遊びにしても昨日などはあれほど長時間を海辺でなどと、少しは歳を考えろよとも思わないでもないが、案の定、今日は午後2時半まで12時間も熟睡していたのだ。今週はもうどこにも出ないと決め午後は見つかったカーティス・フラーのアルバムをしみじみと聴く。サイトも6年目を迎えちっとは新作をとも考えるのだが、音楽は聴く方がよほど心地よいのでしゃぁないね。その快感をしのぐほどの衝動が無きゃオタマジャクシは並べられない。

♪〜wikiから。多くのバリエーションがある。
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 で、フラーの演奏で以前はあまり気に留めていなかった黒人霊歌を採り上げた一曲、このベースとのデュオに甚く心惹かれ繰り返し聴いていた。題名の「Sometimes I Feel Like A Motherless Child」というのに引っかかり、あるいは自分の幼児体験にも関係するのかなぁとぼんやりと想いを馳せていた。
 幸いにというか物心付くころまでは両親に育てられた拙者ではあるがここ半年ほど3歳年下の弟と昔話をしていて、なぜか自分には病弱だった母親の記憶が希薄であることに不思議な感覚を覚えたものだが、かといってこの霊歌にあるMotherlessChildというのは奴隷制度の頃に商品として否応なしに母親から引き離された黒人の哀しさを詠っているのでそう易々と共感するのもおこがましいと思ったり、でも良くカウンセリングなどでステレオタイプ的に性格はかなりの部分が幼児体験に影響されるのだとか、巷でこれ見よがしにさらけ出される愛だのなんだのがもうひとつピンとこない自分を思い、時には感傷的になるのも良いなぁと考える自分はノー天気の鏡かも知れぬ。これで気分が落ち込むとかだとまだ可愛げがあるのだが。

♪〜フラーのMotherless-Child抜粋。

-----CDのご案内

wikiによると多くのバリエーションが存在し昔から好まれる理由として繰り返しの歌詞とメロディに一条の希望の光が感じられるということらしい。たしかに我がサッチモの唄うインタビューに答えながらのそれは明るい希望にあふれている。ガーシュインの名曲「Summer Time」にも通づる味わいだ。ゴスペルの伝統など無くとも十分感じ取れる。

STOP
【今日のニュースから】
_いくらリタイア、仕事は止めたといってももうちっとは世の中に目を向けなければしととしてイケナイんじゃないかと、報道番組に耳傾けたりするものの、このところの我がニッポンの政治状況には寒々しい思いしか出てこない。それほどに人材が居なかったということなのか不思議でならないのだが、よく街頭インタビューに答えたりする、いわば一般社会の壮年方々に、よほどまともな話をされるしとが居ることから、ひょっとしてなってはいけないダメな水準のしとが政治家になってしまったとしか考えつかぬのだが、選んだのは国民みんなだからどうにも天に唾する感じがして哀しいのだ。だいたいからして人相が押し並べてよろしくない。どなたかが口にしていた仁徳なり人徳は間違いなく表情に刻まれるものだと自分の経験則から断言できるのだが、政治というのはそれほど野卑な行いなのか、それとも権力というものが悪徳の素なのかと残念でならぬ。それと霞が関の面々だが優秀な方々も大勢いて、各国大使さんなどもほれぼれするような顔つきの御仁もいないではないが、なぜか出世レースのトップで出てくるような方はいつのまにやらの悪相になっている。政権交代で官僚政治を変えるなど、ホントなら日本史上革命的な出来ごとを前に、なぜか期待感が湧かないのは、交代する方の顔つきも似たり寄ったりのせいじゃないかと思っている。

【もひとつ哀しいこと】
 北海道の山岳ツアーでの遭難事故、参加した方々の年代を思うと、なんとも言いようのない哀しさが募る。一に問われるのはツアーを募集した旅行社と稚拙なガイドに尽きるのだが衆をたのんで参加しようと張り切ったおじいさん、おばあさんも無知の罪は避けられぬ。しかし、みぃ〜んな頑張っちゃうんだよなぁ、寒さってのは本当に怖いのだ。かといって非難する気はさらさらないのは、いつ何どき自分が似たような状況でオッチンじゃうかも知れんという思いもあるからだ。先日の志摩の山中深く迷い込んだときにも一瞬頭を過ったことだし、危ないね。


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2009年07月17日(金) No.2727 (ジャズ)
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愉快なり。


 今日の天気を逃してはそれこそオテントウ様に申し訳ないとばかり昨夜は無理やり早めの就寝が功を奏して今朝は7時にすっきりと起きる。昨日の茅ヶ崎は強風でどうにも不満が募り、心根が収まらないのだ。

 今日は珍しくクーラーボックスを持参することにし、飲み物やオヤツなんぞも入れる。それと弟の勧めるクーラーボックスの上にクッションを敷いて座るというスタイルをやってみようと思ったのだが、これが大変具合の良い事だった。いつもは小型のパイプ椅子に腰かけるのだが、それより格段に楽チンなのだ。

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♪〜気温28℃、晴れ、風速1m/s。いうことなし。

 しかし朝方はちょっとした用事でなかなか出られず気が急いてしまったが、こんなことも久しぶりだ。ようやく10時頃には出発できて一時間ほどで海に到着だ。いつもの釣り具屋さんで餌を調達、堤防の先に陣取ってゆっくりと釣り始める、しかしイイ天気だ、気温も焼けつくほどもなく微風が心地いい。

 今日の仕掛けで釣り針の選び方がいけなかったようで当たりに合わせてもさっぱり針掛かりしない。そうなると次第に熱くなってくるのが自分でも判る、もう一人の自分が、やぁ〜ぃ下手くそと言っている、あったまにくるなぁ。それでもなんとか25cm位のアイゴや40cmオーバーのボラなど掛けて面目を保つ。

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 3時過ぎにはもう止めようと一度は仕舞いかけたのだが海面に浮かぶ自作の棒浮きの感じがたまらなく良くて、あろうことか暗くなるまでやってみようと追加の餌を買いにぶらぶらと浜辺の店まで歩く、けっこうな距離である。

 今日は意外な発見があった。自分では相当に気難しそうな憎まれ親爺と思っているのだが案外そうでもないようだ。というのも最近あちこちで小中学生や高校生からやたら気易く声を掛けられるのだ。今日も仲良し3人組の中学生らしき一団がもう夏休みなのか堤防にガスコンロなんぞ持ってきてキャッキャと楽しげに魚を焼きながら、あっけらかんとコンニチハァ〜♪と元気なごあいさつをくれた。こんなに無邪気な挨拶されて気分悪かろうはずもなく、釣った魚を焼いてるのかいと訊ねると、他の釣り人から戴いたキスなのだという、そしてオジサンは釣れましたかと聞くのでにこやかに、うん、沢山釣れるよ、コレカラ、と応えた、だはは。

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 第二ラウンドとばかり仕掛けを変えて再び釣り始める。4時半頃だったか突然後ろのテトラポッド側で釣っていた少年が大きな声で、やったやった、舌ビラメのおばけだぁと叫ぶ。タモに納まったそれは確かに初めて見るような大きさ、よしっ、写真を撮ってあげると云うとバタバタ暴れる魚を必死で持ち立派なポーズを構えてくれた。携帯写真なのが残念。するとその少年が話し出すにはここ茅ヶ崎港には6年前から来ていて釣り歴は9年になるのだという。どうりで様になる格好しているわけだ。今、中学一年生だというからじゃ三つの時から釣りしてるのと聞くと誇らしげに、そうです、父が教えてくれたのだという。さらに明日はその父親と清水港にチヌ釣りに行くのだという。拙者の良く行く船宿も知っていたので驚いた。

 魚拓もんだから釣具屋に報告したらと云ったが生憎、閉店時間となっていて叶わなかったようだが実測したところ53cmもあったのだ。可笑しかったのは彼が舌ビラメを釣ったのは生涯で2回目になると言ったこと、それでこんな大物とはツイテいるのだと、たしかにそうだわ。

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 舌ビラメ騒動のすぐ後に今度は拙者の竿が大きくしなり道糸が出てゆくほどの引き、ボラともグレとも違う、一瞬クロ鯛かなと思い慎重に寄せてみるとあざやかな縦じまで、てっきりタカノハダイかと思ったところ件の少年曰く、オジサン、これはコショウダイです、いやぁまいったまいった、詳しいもんだ。

 その後も良型のメジナが釣れたりとなかなかに面白い一日になったのだが、暗くなり、揃いのヘッドランプを頭に装着し支度仕舞いした父子が、わざわざご挨拶に来られ、たんへんお騒がせしましたって、とんでもない、こちらこそ楽しませていただきました。礼儀正しい方は大好きだ、あの少年もさぞや輝かしい未来が・・・生涯かぁ〜。

 ぼぉ〜っと光る電気浮きを眺めながら一時間、ちっとも当たりがないのでもう仕舞おうとしていたところ、少し離れたところで釣っていた若い男性がおずおずと出来ましたら釣り餌のアミエビを2,3匹わけてくれないかというので快くあげる。見ると夕涼みがてらかベビーカーに赤ちゃん乗せた若い母親がサビキ仕掛けを垂らしているもサッパリ掛からないので餌を付けて見ようという事だったらしい。泣き声じゃない赤ちゃんの声と若い夫婦、傍で眺めていてこんなに良いもんはないね、此処に幸あれって心底思う。あっ、泣き声でもかまやしないさ。
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2009年07月16日(木) No.2726 (雑感::釣り・海水槽。)
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あっじっじっ。


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 どうやら梅雨も明け夕べも熱帯夜だったらしいが地球温暖化問題もどこ吹く風、一度覚えたこの室内の快適温度をむさぼる身勝手さ加減は止まらない。そう思って世の中見渡すと滑稽でもあり、なんと偽善に満ち溢れていることかと恥ずかしくなる。んなこと目くじら立てる方が変だと、それこそ時の過ぎゆくままにが人間として正しいのだろうね。
 公聴会に自家用ジェットで乗り付けた破綻企業の経営者に石ぶつけられぬは。

 今朝は8時に起床、昨日作った浮きや仕掛けを使ってみたくて、迷った末に午後になってから湘南茅ヶ崎海岸へ行くことにした。一歩外に出ると、むあぁ〜っとした熱気が体を包み、一瞬たじろぐも釣りの楽しみが勝り2時過ぎには海に着く。

 ギラギラまぶしい海面。近頃は横着して携帯電話のカメラ画像ばかりだ。

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 予想以上の風であまり心地の良い遊びとならなかったが、新しい仕掛けで50cm近いボラなぞ釣りあげ気が済んだ。いやはや重かったこと、1号ハリスでは限界の大きさで、竿では上がらず道糸を持ってやっと引っ張りあげた。

 天気図通りに高気圧から低気圧に向かって途切れることなく吹く海風、なにやら風洞にでも座っているようで一瞬たりとも止まず、ずぅ〜っと吹いているのが可笑しかった、そして案外疲れるものだ。

 2時間ほどで止めて帰ってきたのだがやはり首都圏の交通量の多さゆえか紀伊での移動の倍の時間を要する。還暦過ぎたら地方に散って都市部は働き盛りに譲り渡すのが理にかなっているように、ますます思えてきた。
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_帰ってから改めて天気予報を見ると茅ヶ崎の海は南南西の風10m/secだったのだ、どうりでね。

カーチス・フラーのCD、車のダッシュボードにあった、なんてこったい。

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2009年07月15日(水) No.2725 (雑感::釣り・海水槽。)
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久々のシゴトモード。


 今日は天気の様子からいって、湘南海岸に出かけるつもりだったのだが深夜の3時ころに目覚めてから手作りの浮きにはまってしまい気がつくともう昼近くになっていて、敢え無く断念。昨日の午後、行きつけの釣り道具屋さんであれこれ思いつくままに小物部品を購入してしまったものだから何とか形にしようとする訳だ。

 部屋中にガラクタを広げ工作にうつつを抜かしている最中、立て続けに2本の電話が入り、俄然シゴトモードになる。久しぶりだからね。さらに、最近たまに読み返している寺田寅彦さんのエッセーの一文に新鮮なる数行を発見したり、カーチス・フラーの演奏を聴いていて今まであまり気に留めていなかったベースとのデュオにびっくりしたりと浮世離れに拍車がかかり、なかなか世の中の頓珍漢には目が行かぬ。
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 浮き子の塗料に使った漆がなかなか乾かない。以前は平気で3,4日も放って置いたものだが、乾き具合が気になってしょうがない。ここはやはり音楽だろうとカーチス・フラーのCDを探すが見つからない。PCに数曲保存されているものでお茶を濁すも何処行っちゃったのか。アルバム「Magnificent」は繰り返し聴いている大のお気に入りで、何故か自由を感じる音楽なのだ。物理的な音の構成からすると随分シンプルな物なのだが無神論者の拙者もついミューズ神などを頭に描いてしまう。ことしとの嗜好に客観性などなんら意味を持たないのだと思うことしきりなのだが、商売にするには重要な事だろうとも想像に難くない。この頃我ながら好ましいと思うことに如何にも純粋に演奏を聴いている事がある。以前にはその音の背景だのなんだのに興味が行ってしまうことが多かった事を思うとどうやら感性は変わるものの様だが考えようによっては楽しみ方が減ったとも云えるかもね、とほほ。

 それにしても何処行っちゃったか、三重に忘れてきたのかなぁ。

♪〜I Love You Porgy〜



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2009年07月14日(火) No.2723 (雑感)
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ふぅ〜〜、


 昨日は結局午後3時に、この天気だと絶対に途中清水港に寄ると暗示を掛けるかのような見送りを受けながら津の舎弟宅を後にしたのだが、高速道路がスムースな流れだったこともあり厚木インター出口で若干の渋滞はあったものの7:30には帰宅が叶う。途中、富士川サービスエリアで富士山を眺めようとおもっていたのだが靄っていて遠望出来ないと、ノンストップでの400km、思い切りシートを後ろに倒し車間距離をたっぷりとってのドライブは繰り返し聴くお気に入りレパートリーと相まって、悪くないものだった。その昔、いやいや運転していたとはとても思えない。しかし腰が痛いや。

 都議選のニュースを見ながら22時頃には寝てしまい、今朝はまたまたまた解除していなかったケイタイのアラームで3時に一度目覚めるも、さらに寝て8時起床、溜まっていた郵便物のチェックなどを報道番組聴きながらぼちぼち始める。ついでに、厚手の衣類をまとめて洗濯機に入れ仕舞うことに、そろそろ梅雨も明けることだしね。

 今日は蒸し暑そうな一日になりそうだが、近所での用事をまとめてやってしまおうと、新鮮な気力なのが驚きだ、遠出の効果かなぁ。
STOP_今回の2週間の釣行、復路を引いた走行距離が約1400キロメートル、九州は大隅半島の先端、佐多岬までの距離になる。先月の三日間の伊豆半島プチ旅行で350キロ程度だったことを思えば、日数はともかく、なかなかに元気なものだ。
 ブログなどで時折見受けるのが日本列島を隈なく走破するかとも思えるマニアが居て、いつもスゴイナぁと眺めているのだが、部屋に籠もってグタグタするのも大好きという拙者には出来ないことだとも感じる。しかし内省に徹することを思えば、人里離れた辺鄙な処に如くはない。海が近けりゃなお良いと、今夏は移住に向けて活動しよう。

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2009年07月13日(月) No.2719 (雑感)
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夜釣り。


 今日は帰京の日だというのに、昨日の夕刻には良く休めたようで夜11時頃目が覚め、昼間行っていた河芸漁港での夜釣りに出かけた。長い間使っていない電子浮きとヘッドランプが道具箱にあったせいでもある。

 土曜日の深夜ということもあってか10人以上の釣り人が思いおもいに堤防に陣取って、漆黒の海面にぼぉ〜っと光る浮きを見つめている。

 釣れるのは子メジナとガシラぐらいで近年はアジなどはさっぱりなのだという。早速拙者も釣り座を構え、少し遠めのポイントに仕掛けを投げる。

 昼間の魚を寄せて釣るのと違い、じぃ〜っと赤く点灯している電気浮きを見ているという、なんとも云えない時間なのだが、思い出したように浮きが動き、合わせると子メジナやガシラのやや小ぶりのものが掛かって飽きない。

 なんだかんだで夜中の2時頃には気が済み、帰って寝なくちゃと仕舞いにしたのだが、海が近いといいなぁ。

 朝8時には起きたのだが出発は12時過ぎにと考えていたので横になったまま今回の釣り歩きをまとめてみたりした。ふぅ〜ん、梅雨時期ってぇのになんて回数だと改めてあきれた。

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2009年 6月28日〜7月12日 三重県津市滞在での釣行。

贄湾 5回 06/29  07/01  07/03
07/05  07/10

津・白塚漁港 1回 06/30
大里川北貯水池 1回 07/02
津鋼管町 1回 07/04
古和浦・磯渡し 1回 07/08

津・河芸漁港 3回 07/09  07/11  07/11(夜)

五ヶ所湾・田曾浦 1回 07/10(様子見)
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延べ9日、13回。

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 ひる時に舎弟とまたまた釣り談義で盛り上がってしまい、遊動式の中通しオモリの当たりの感度に及ぼす効用について意見が分かれ愉快なことではある。それぞれの経験則からの持論ゆえ、一歩もひかないわけだ、ぎゃはは。

 そんなこんだで、出発は夕方でもいいじゃんと強く言われ、じゃそうしようと一度は撤収準備を終えたネットワーク関係機器を戻す。夕方までもう一休み。

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2009年07月12日(日) No.2718 (雑感::釣り・海水槽。)
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今日で最後かぁ〜♪


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♪〜河芸漁港の白灯台と防波堤。

 嵐のような一日のあと、死んだように眠って、しかし早朝3:00には一度目覚める。携帯のアラームがセットされたままだったのだ。横になったまま、そうだ、日曜日には帰るのであと一日だなぁと思いながら、もすこし寝とこっと二度寝、7時にはすっきりと起床する。外はと見ると、青空が顔を出し良い天気だ。車の中に、密閉容器に入れたとはいえ、釣りエサと撒き餌があることを考え、近くの河芸漁港に行くことに。弟の様子を覗くとピクリともせず寝入っているので、一人で出かけることに、まぁあまり暑いようだったら直ぐにでも戻ろうと。しばらくぶりでデジカメなんぞも持参して、印象的な光景でもないかなと無邪気な願望を抱く。

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 漁港に着いて、しばらくブラブラと周辺の散歩など、すぐ横は広い砂浜が広がっていてキス釣りだろうか、一人の釣り師がのんびりと竿を立てて座っていたり、ちっちゃな釣り師が颯爽と場所替えしながら防波堤のテトラポッド付近でハゼを釣り上げるのをしばし観戦だ。白灯台のある堤防先端ではベテラン釣り師と思しめきお二方が子メジナ釣りに興じていたのだが、道具立てはほとんど拙者と同じ、浮きの種類も大きさも似たり寄ったりで、上手に木っ端グレを釣り上げ次々とクーラーボックスに入れていた、美味しいもんね。

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 拙者はというと船着場に45度傾いて打ち捨てられたような廃船にしみじみと見入ってみたり、広い堤防の中央にでんと座り込み、さきほどからバシャバシャと跳ねているボラを何とか釣れぬものかと、あれこれ仕掛け作りに没頭するも、結果はサッパリ。後で思ったのはあれだけの数が跳ねてるのだから錨針で引っ掛けるのが良いかもしれないなぁと、邪道ではあるがね。

 太陽がぎらぎらと照りつけるでなくこの時期にしては最高の天候で、もういいやと時計を見ると、まだ午後2時、ずいぶん長い時間遊んでいた様にも感じたが帰って休むことに。帰路、ふと思い立ち義妹の居るお店に寄りタバコの大量買いをした。イベントで抽選会をやっていて8回も引くことが出来、購入額の一割以上もの景品をゲット、ついている、カナ。
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2009年07月11日(土) No.2717 (雑感)
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とんだ一日。


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 夜中に2時間ほど寝て3:30には起床、天気は持つだろうと今回最後になる釣行とばかり、弟と連れ立って紀伊の海、お気に入りの贄浦湾を目指した。睡眠不足もなんのその、我ながらの元気に戸惑いさえ覚える。

 伊勢道の玉城インター出口の釣りエサ屋さんで仕込んだ後、急に志摩半島付け根の五ヶ所湾に行ったことがないと思い出し、そこの田曽浦という漁港に行くことにした。海沿いの国道260号線に突き当たってから左折、志摩方面にすこし走るとじき田曽浦への標識があり湾に沿うように五ヶ所湾の先端付近に位置する港に到着、思った以上に大きな港でヘリポートまである長大な堤防を正面に見る場所に駐車して様子を伺う。

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 しかし今朝の天気は雨こそ降っていないものの紀伊方面の予報とは少し違い風が強く、赤灯台のある外洋に面した大堤防には大波さえ打ちあがっている。湾内には小さい堤防も何本かあり、釣りが出来ないこともないが強風の中では気が乗らぬと、やはり贄浦に回ろうと意見が一致し田曽浦を後にした。

 国道沿いにすんなり走りゃぁいいものをnaviをセットしたばかりにとんだ羽目になってしまった。五ヶ所湾の奥付近で右折して伊勢の方向に指示が出て素直に従ったのが大間違い、志摩の山中深く入り込みずんずんと上って行き途中からnaviの道路標示が消えてしまったのには驚いた。落ち葉や枯れ木の積もるその林道はぎりぎりの一車線、左右両方いつでも脱輪しそうな恐ろしい道となるもオバカブラザーズは戻ろうとせず、結局行き止まりに突き当たる。とても今来た道の運転は出来ないよとハンドルを弟に託し、なんとか無事に国道に戻ることが出来たのだが、思い出すだけでドキドキする道だった。途中、石碑に「暖地性羊歯群生地」で国の天然記念物だとあったので帰宅後調べると、そこ押渕地区は、暖地性羊歯植物の宝庫で清らかな白滝から程近い鬼ヶ城と、西に入った細谷の2ヵ所の群落が指定されているところなのだという。詳細な地図を見たところどうやら途中で左右分岐路を間違えて進んだらしいと判ったのだが危ないところであった。可笑しいのはガタガタ上りながらJAFを呼ぶのに場所をどう説明しようかなどと考えていたこと、シンジラレン。

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 2時間近くもロスをしてついた贄浦は驚くほど凪いでいて風もなく、気分良く釣り座を構えたものだ。木っ端グレとモジャコが飽きない程度に釣れ続き、風が無い分少し蒸し暑いかなというくらいでまぁまぁの楽しいひと時、しかし拙者はタフだ、休憩なしで午後2時半過ぎまで没頭してたのだから余程の釣り好きだ。帰りの運転も大丈夫だというのを昼寝した弟が代わるからというので拙者は助手席に、やたら欠伸は出るものの居眠りすることもなく帰り着いた。



♪〜贄浦にて。
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 昨夜、深夜スタッフから電話があり、お店のバック・ヤードで使っている洗濯機が回らなくなったのでおそらく寿命だろうから今日中に新品と交換しなきゃならぬというので持ち帰りの事を考え、付き合って一緒に市内の家電量販店に向かう。

 彼は例によって最初の店でざっと値段を見渡して次の店へ。夕方5時を過ぎていた頃だったが、明日の土曜日からという値下げした札が貼ってあったのを目ざとく見つけ、さらに運搬・取り付け無料とあるものだから速攻、交渉して事情が事情なので今から頼みたいのだと、まぁ強引なこと。「K's電器」さんだがサービス良く、引き受けてくれその足で取り付けと故障洗濯機の引き取りをやってくれたのだ。

 さすがにくたびれたなぁ〜と帰ってきて横になり、それでもこんな長いブログなんぞ書いている時に、突如ドタドタと弟が戻ってきて、大変だたいへんだ、店が水浸しでどうにもならん、助けてくれぇ〜と。えぇ〜、今から行くのおとは思うものの一大事とあらばしゃぁない。まぁ目と鼻の先でもあるし、それでも水浸しとあらば長靴だろうと釣り用のそれを履きおっとり刀でお店に。

 ちょうど同時に設置してくれたK's電器の若い店員さん2人も到着し洗濯機のあるバック・ヤードに入ったのだが、脱水用の排水ホースがすっぽ抜けたのだという。水浸しといっても店舗側にはわずかだったが、今夜、キャンペーン商品の大量入荷が予定されていて水浸しの倉庫がいっぱいになるので焦っているのだという。水漏れ事故の場数だけは人一倍多い拙者故、手馴れたもんでバキュームと雑巾とモップと新聞紙を使い分け後から駆けつけてきた応援の3人とともに倉庫の奥のほうから物を入れ替えながら床を乾かして行く。

 一時間ほどで片が付き、険悪な表情であった舎弟も電器店の対応の良さにすっかり気分を良くした様でお店の缶コーヒーなど振る舞いホットした様子であった。そして駆けつけた義妹を同上させてようやく帰り夕食もそこそこにバッタリ、くたびれたなぁ。
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2009年07月10日(金) No.2716 (雑感)
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中止。


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 今朝も3時に起き、釣行するはずだったが疲れが残っているようでヤメトコカという事になり二度寝、起きたのは7時過ぎ。体を休めようと今日は音楽に浸ることにし、いつもより大きな音量でお気に入りの曲の連続再生、しかし持ち込んだ小型のスピーカー・ユニットがあまり良い音質にならず昼ごろにはもう止めと。

 遠出は止めにしたものの、空は晴れ間がのぞいているし近くの河芸漁港に様子を見に行ってみようと出かけた。

 港内の水面には小魚の群れがトグロを巻いていたりして、ついその気になり竿を出して釣りを始めたのだが、ぽつりぽつりと子メジナが掛かったりして意外であった。夕方にかけ地元の釣り師らしき何人かが釣り始めたので聞いてみるとカイズを狙っているのだという。活きエサの小形ボケをがん玉一個のカイズ針に付け脈釣りの要領で足元を狙っていたが掛かるのは子メジナばかりだったが7時半過ぎくらいからの半夜釣りに期待を掛けているのだという。

 ここ河芸漁港の堤防は広いし安全なので夜釣りもいいなぁと思いながら帰ってきた。
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【無責任サービス】
 サイト開設来、タイトルセクションに貼り付けていたグラフィカル・カウンターのサービスがこの6月30日で廃止になったのだと今日、気づいた。Infoseekさんの提供だったと思うが、この手の数多あるパーツの提供サービスを提供する側の神経というのが未だに良くわからない。もちろん利用する側も気紛れに遊びで使っているだけなのだから、些末な事々であるには違いないのだが、それにしても・・・
 期せずして今日の記事のタイトルが「中止」だった、プッ。


新しいカウンターを探さなくっちゃぁ。

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2009年07月09日(木) No.2713 (雑感)
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磯に渡る。


 天気予報では小雨模様ということだったが風が無い、とのことで、南伊勢・古和浦の磯渡しで離れ磯に渡った。出船が5:30とのことで家を出たのが3:30、もちろん弟も一緒だ。途中釣り餌屋さんで撒き餌とエサを調達し船宿には20分前に到着、遊びとなると時間に厳格だ。

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 いざ出船、ところが海はウネリが高くやや荒れ模様、予定の平磯は波がかぶりそうで危険ということですぐ隣の鈴木という磯に上がる。

 断続的に小雨が降るスタートだったが幸先よく拙者に25cmクラスのグレが掛かる。潮表になる大場所には弟が、裏側の険しくないほうの磯を拙者が占めたのだが結果としてはそれが良かったようで、いろいろな魚が掛かってくれ退屈しなかった。50cm以上のボラや三の字(ニザダイ)、ブダイ、丸アジ、もじゃこ、メッキ、メジナと多彩だ。特に本命は何ということでもないので釣れりゃぁ大喜びなのだ。

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 正午には迎えの船が来て港に戻る。刺身で食べられるものだけその場で〆めウロコとワタを取り持ち帰ることにしたのだが大物を釣り上げられなかった弟は悔しがることしきりであった、うっしっし。

 帰路、南伊勢町の役場に立ち寄り、移住についての情報を得るべくお話を聞くも、民間の空き家や廃屋の情報はやはり何もなかった。窓口のカウンターには財団法人の過疎化対策と空き家の活用な〜んてご立派な冊子というより本があるのに、そういう事は町民個人同士のお話になると思います、だって。

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地方の時代なんてのはおそらく幻影に過ぎないのかも知れないなぁ、弟に言わせると漁業という基幹産業がある以上、あの旭川市のように破綻しっこないから余計な事はしないのだと、ぐふぅ〜。

 帰宅後、さっそく魚を捌く。三枚におろし、皮のひくさまなどを見てプロ並みだとおだてられすっかり気分良くしてしまった。
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2009年07月08日(水) No.2710 (雑感::釣り・海水槽。)
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休息の一日。


 昨夜、深夜に店の陳列棚を造りつけるというので1時間ほど顔を出していたのだが何人もでやるような事でもなく早々に戻り寝てしまった。
 朝8時頃か、舎弟が上がってきて二連休だし、雨は降らないようだから紀伊の海へ行こうというのをくたびれてるからと冷たく断わったのだが、彼も連日の強行軍でそれなりに疲れていたようで、そのあと揃ってばったりと熟睡、起きたのはもう午後2時ちかくなっていた。

 外はやけに明るく青空さえ見える天気になっていて、明日の磯釣りに備え、揃えたい物があるということで市内のホームセンターに出向く。

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♪〜こんな天気を思い描くのだが、はたして・・。

 戻ってから駐車場に道具を広げ、リールの道糸を新しく巻き変えたり、竿の点検やら仕掛け作りでいっときを費やす。磯場のお魚に思いを馳せ、まぁ楽しいことではある。本格的な磯釣りマンである舎弟から見ると拙者の道具立てはどう見ても華奢で危なっかしく、なんとかしたいようだが天邪鬼の拙者はそんなのお構いなし、竿が折れるくらいの事件を期待しちゃうのだ。

 当初、南島町の阿曽浦の磯渡しを予定していたが連絡がつかづ、古和浦の渡船に変更、今夜7時の天気予報次第で出船の有無が確定するという。天気図や雨雲の画像で見る限り曇り空でべた凪が伺えるので、まず100%出船出来ると準備に気合が入るわけだ、あはは。出船は朝5時半だというから餌の調達含め3時半には出ようと、今夜は早く寝なくちゃ。
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2009年07月07日(火) No.2709 (雑感)
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梅雨、つゆ、バイウ・・・


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 しとしと降る雨の中、朝5時に就寝、11時に起きる。夕べは早く寝て夜中の1時頃から起きだし、気紛れに夜勤の弟のもとへ。なにするではなしに夜が明ける頃ようやく眠気が戻り、部屋に戻って寝たのだが店にあった電話帳で紀伊方面の町役場の番号と場所をメモ、今週は雨続きのようだし訪ねて直接に移住の可能性について情報収集しようと思った。
 
 無作為に選んだ5000人位のアンケートで老後は都市部がよいか田舎が良いかという設問で、7割以上の方は都会と答えていた。ふぅ〜んという事でしかないのだが今の自分は田舎の方が合理的、というか理に適っていると思うだけだ。

 不思議なもので50代の壮年の頃までは田舎暮らしなど思いも縁らなかったが徐々に何もないことに慣れてきたせいか、引き篭るなら田舎だろうと得心できるのだ。
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2009年07月06日(月) No.2704 (雑感)
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バースディ・ケーキ。


 夕べは良く寝て今朝5時にはすっきりと起床、7時過ぎには弟も降りてきて海は凪いでるからまた贄浦漁港へ行こうと釣る気満々、待ってましたとばかり即同意してシュッパツしたのだ。今日は半日くらいの予定でということで釣り餌も少なめに購入し9時前には到着、日曜日ということで釣り人の数はいかほどかと賭け、彼は10人、拙者は6人と踏んだのだが実際は3人しか居なかった。天気予報の降水確率も高かったし今にも降り出しそうな空模様だったので少ないわけだ。

 しかし今日の魚の湧き具合はさっぱりでやや拍子抜け、それでもぽつぽつと掛かる小魚相手にべた凪の海を楽しむ。さぁ〜っと冷たい空気になったと思ったとたんにぽつりぽつりと雨が降り出すも、無風状態で雨合羽を着ているのでまるで苦にならない。

 午後1時頃か、弟の竿が大きくしなりやや型の良いグレが上がった。25cm超の丸々と太ったそれは1号の細竿には十分な大物で、得意を抑えている様子がおかしくも、ちと羨ましい感じも。これは刺身に持ち帰りだと早速絞めてクーラーボックスに確保、帰り道ではいろいろ薀蓄を聞かされるなぁと覚悟をきめた、あはは。

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 今日は誕生日ということで拙者が何かうまいものをご馳走するよと宣言していたのだが、いや家で食べましょうと義妹がなんとお赤飯とバースディ・ケーキまで用意してくれていた。

きゃはっ、何年ぶりだろうね、このバースディ・ケーキ。ろうそくは4本にして大喜びで吹き消したが四歳児同様、無邪気なものだ。
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2009年07月05日(日) No.2697 (雑感)
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慣れ。


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♪〜梅雨の晴れ間、夏とは違う青空だ。

 今回の来津では店の手伝いをパスしてることもあって、出かけない日は自宅に居るときとさほどの違いもない。昨夜も体力的には疲れているはずなのだが、深夜になると目が冴え、DVD見たりCD聞いたり本の拾い読みしてみたりと、結局朝方になってようやく寝て11時に起床だ。一方、熟睡から先に起きていた舎弟が雨はなさそうだから近場の海辺でも行って見ればというのを、今日は部屋でぶらぶらしているよと部屋にこもっていたのだが、午後2時頃には薄日も射し、ふと気が変わり津市雲出町の鋼管堤防に出向いたのだ。
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 津市は伊勢湾沿いに長い地形で現在はユニバーサル造船場になっている周辺が長大な堤防で延々と大きなテトラポットが沈めてある市内有数の釣り場所なのだ。今日は土曜日ということもあり岸壁沿いの二車線道路の海側におよそ30m間隔で釣り人の車が止まっているのだが相当な台数だ。道幅も広く交通量もさして多いわけでないためか駐車禁止ということでないのが好ましい。到着する少し前から巡回パトロールらしき警察車両の後ろについてずぅ〜っと奥の方まで行ってみたがやはりこれだけの人出ともなれば万が一に備えてということだろうなぁ、いやっ、ご苦労様です。

 パトカーに注意を受けるような不埒な釣り人も皆無で、実に穏やかな梅雨の中休み、拙者も場所を決め広がった青空を見たとたんなぜか車内の釣り道具の日干しを思い立ち即実行、道路に広げあーでもない、こーでもないと整理をしたのだ。
 
しかし、折角なので旅行用の投げ竿にキス釣りの天秤仕掛けをセットしてゴカイ餌でひょいと投げて置き竿にしておいたところプルンと小さな当たりで、かわいらしいカレイの稚魚が食いついてきてしまった。

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♪〜姿カタチは親とおんなじ。
 左ヒラメで右カレイ、プッ。

 もちろんお帰り願ったが、その後にこれまたちいさなハゼ、うぅ〜ん、あまり魚は居ないなぁとすぐにあきらめ道具の整理に没頭する。舎弟んちからここまで約24km、ちょうど自宅から湘南茅ヶ崎海岸くらいの距離だがこれだけ当たりが少ないと退屈してしまう、すぐ近くの白塚漁港や河芸漁港でも良いかなぁと思った。

 道具整理も一段落して仕舞い出した頃メールがあり、釣果は?場所は?と、うふふ、大きさが判らぬようカレイの写真を付けて返信すると、すごい!カレイが釣れたんだぁと、いやはや、顔が赤らむ思いであった。そして走り出してまもなく大粒の雨、どしゃ降りとなったがツイテイル。幸運の無駄使いといった気もしないではない。帰宅後、釣れたカレイの大きさのことを言うと、稚魚が居るということは絶対大きなのも居るはずだと実に希望あふるる断言ぶりには恐れ入ったものだ。さすが、・・・。
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【ClockLink.com】

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 このブログのサイドバーに貼り付けた世界時計のClockLink、二日ほど前からオフラインが続いていたので外していたのだが、先ほど復旧していることを知り、元に戻した。ついでにオフィシャル・サイトを見てみると便利に利用されているしとの増加ぶりが素晴らしい。世の中、時計嫌いも多いが時間から逃れることは難しい。なんといっても地球の自転が時間を決めているのだから規則正しい生活に反するのは不遜の謗りを免れないのだ。

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2009年07月04日(土) No.2694 (雑感)
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贄浦、みたび。


 今朝は4時起床、弟の休日と天気予報からにらんでの海釣り、三回目になる南伊勢町、贄浦の漁港に出かけた。紀伊の山中は濃霧が立ち込めていたが海辺に出た5時半にはすっかり明るい曇り空になっていて、期待に胸膨らむ。

 早速、釣り座を定め海中を見透かすと期待にたがわずたくさんの小魚が集まってきて釣れ続き、時間もたっぷりあることだしと、仕掛けや竿をとっかえひっかえ、まぁ落ち着きの無い釣りではあったが面白かったのだ。

 平日のことゆえ、貸切状態の堤防に9時頃になって一昨日と同じ若い地元の素潜り漁師さんが散歩に現れた。続いて同じく名古屋からのご夫婦も登場、期せずして一昨日と同じ顔ぶれが揃ったのが愉快なことだった。

 雑魚とはいえ、子メジナ、サバっ子、モジャコ、メッキ、ベラなどタナと仕掛けを変えるたびに多様な魚が掛かってきて退屈しない。今日はうす曇で直射日光がなかったので暑い感じもなく、風も弱く最高の釣り日和となった。

 朝聞いた予報通り、午後2時半にポツリと一滴二適の雨粒が落ちてきたところでお仕舞いにした。今日は偶然だろうが昼頃にまとまって携帯メールが入った日であった。帰りも拙者の安全運転で走ったのだが伊勢道で一箇所、覆面パトカーの取締りを目にした。キープ・レフトの拙者はもちろんセーフである。

 車中で来週の一日、贄浦のとなり、阿曾浦の渡船で磯釣りに行こうと決める、もちろん天気次第なのだが、ちょっとした重装備になるかなぁと頭の中ではもう準備を始めている。
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 こちらに持ち込んできているノートPCのブラウザを暇にあかせて、「I.E.8」に再度になるバージョンアップをかけたのだが、やはり不具合が次々と現れ芳しくない。我慢ならず結局戻す羽目に、これが二度目の無駄骨だ、やれやれ。

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2009年07月03日(金) No.2693 (雑感::釣り・海水槽。)
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松阪港。


 今朝は9時に東京からの電話で起きる。急ぎの用事でなかったのはラッキー、外は小雨模様で一日部屋にこもってようと枕元に弟が先月読み終わったから送ろうかと云って来た「週刊・司馬遼太郎」全7巻を置き、さしあたり一冊を読み始めた。巻頭グラビアで、太宰治の「津軽」と司馬さんの「北のまほろば」がらみが編集されている巻をゆっくりと拝見、遠い昔にあのあたりを旅した時の思い出にひたったりしたものだが、本文の方に進み10ページも読まぬうちにもういいやと投げ出す根気のなさは我ながら清々しい、だはは。

 そういえば昨夜来夜通し窓の外でカタカタと音がしていて気障りだったことを思い出し、調べると網戸の外に簾が下げてあり、それが夕べの雨風で踊って窓のフェンスに当たっていたのだ。そこで一計を案じ、釣り糸で引っ張るようにしてフェンスの足に縛りつけ、一件落着、・・・のはず。

 雨があがり空が明るい。天気予報の雨雲の動きでは午後からの雨はなさそうだし、曇りのほうが暑くはないので松阪港にでも行ってみようと思う。
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 午後から松阪港に行こうと家を出たのだが途中、近くの貯水池にチト寄り道、以前釣具屋で見つけたオモチャのような振出竿、仕舞寸法が30cmになる極細のスピニング・ロッドでワームを引いてみた。ブラックバスが良く掛かると聞いていたのだが、ちっとも反応がないので直ぐにあきらめ、さてっと考え直し海へは行かず帰ってきてしまった。夕方から雨という予報に加え、直感も雨の模様で気が萎えた感じだったのだが、少しくたびれていたのかも知れない。

 少し早めの夕食は、なんと恐怖のステーキ、この一月に食べ過ぎて腹痛おこしたのと同じで、義妹が焼いてくれたのだが、戴き物だという松阪牛の極上品だった。少量なら問題ないのでウマウマとご馳走になる、これがまた美味しいのだ。そして話の流れでたまたま誕生日のことになり、拙者がこの5日だということで、お祝いしなくちゃなどど、な〜んか催促したみたいで愉快だったのだがまるでフーテンの虎さんなみだ。

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2009年07月02日(木) No.2692 (雑感)
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梅雨晴れの一日。


 昨夜、天気予報と首っ引きで紀伊方面は朝のうち晴れ、午後遅くに雨とあり、風も南西1〜2mくらいとあったので、今朝は早朝3:30にアラームをセットし、非番の弟と南伊勢町、贄浦に向かう。さすが道路もがらすきで5時頃には到着、天気は薄曇で明るい空なので雨ガッパの出番はなさそうだった。

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 潮は薄にごりだったが撒き餌には小魚がわんさか湧き上がり、案の定次々と雑魚が掛かる、しかし今日は何故か二人そろって仕掛けの具合が良くなく、朝のうちはもっぱら仕掛け作りの方に時間をかけたのだが、ほとんど独占状態の広い堤防で余裕というのか心起きなく没頭したものだ。拙者のほうの不具合は道糸の劣化だろうが、やたら弱くなっていて3回もバチンと切れたのだ。幸い長尺の玉網を持参していたので自作の浮きは回収が叶ったのだが2.5号の道糸を手で引っ張ってみると簡単に切れるのでこりゃぁ駄目だと予備のリールに交換したりしていた。

 一昨日も見た地元の漁業関係者らしい若者が犬の散歩がてらという感じで堤防にきて、今日は素潜り漁の解禁日で9時から一斉に海女さんが湾内のアワビを採るといっていて、その時間になると漁港から一斉に船が走りだしてきてあちこちで潜り始めたがなぜか男の漁師さんばかりであったなぁ。そのうちの一人が堤防の際を潜りだしたので我らはちと遠慮し様子を見物、一息入れたところで魚は居るかとたずねたところ、海中は視界が1メートル程しかないのでわからんねぇと言っていた。

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♪〜モジャコ。

 集まる小魚もいろいろだったので楽しいったらありゃしないのだが、子メジナはいくらでも釣れる感じで時折、アジやイワシ、それと面白いのがブリの幼魚が釣れる。さすがに小さいくせに引きは抜群で一瞬なにが来たかと驚いてしまうのだが名だたる出世魚で35cm以下のものをツバス(関東でワカシ)・35cm〜60cmのものをハマチ(関東でイナダ)60cm〜80cmのものをメジロ(関東でワラサ)・80cm以上のものをブリと呼んでいるものだ。20cm以下の幼魚はモジャコとよんでいるようだが体型のせいか抜群の泳力と隈取したような目の上の黒い模様がなかなか精悍な感じだ。

そう云えば、ここら辺一帯はハマチの一大養殖場ではあるしなぁ。

 餌も少なくなり、もういい加減夕方近いかと思って聞くとまだ11時だという、日差しも暑くなってきているし今日はお昼で止めにしようとぼちぼち仕舞いモードに入る。手の平大の子メジナを三尾だけ刺身で食べようと捌き午後1時過ぎに機嫌よく湾を後にして帰宅。二人とも日焼けで真っ赤、絵に描いたような梅雨晴れの一日だった。
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2009年07月01日(水) No.2691 (雑感::釣り・海水槽。)
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