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ブログ風「しんじワールド」

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坂の上の雲。


 早朝には近くのヨット・ハーバーに出かけようかと準備していて急に気変わり、朝食後に寝て12時起床。今日はもっぱら活字の日だった。何冊も読みかけのものを差し置いて先日、司馬遼太郎さんフリークの舎弟に貰った文芸春秋社刊行の臨時増刊「坂の上の雲」特集だ。

 大勢の著名人が作品についての一文を寄せているものだが、ところどころに司馬さんの作品の部分引用があるのでノンビリとページをめくるのには格好の構成になっているのだ。戦後、国敗れて山河ありと心機一転、再起に向け高度成長が始まった頃に鋭い観察眼で明治から大正期の人物を描写しているこの作品は単に史実にとどまらない作者の思いが込められていて一層優れた小説になっていて大好きだ。生前、この作品の映画化には強く反対だったとも聞くがたしかに文章でなきゃ伝わらないこともあるなぁと感じるも、拙者は幸いというか、とうの昔に味わっているので、この12月に放映されるという臨時大河ドラマだって面白く観ようと手ぐすね引いている。

 しかし改めて歴史上の偉人に思いを馳せるに、個々の人物が優れていたというよりその時代時代の世情、状況が必然的にそういう人を作りだしていたようにも思えてしょうがない。それこそ運命論者めいてしまうのだが、今の日本も戦後の成功譚をひたすら守って食いつぶすまではだらだら行くしかないのだと、昨今のドタバタを観ていりゃ腹も立たない。60代から上の奴らの言い分は100パーセント喋るだけの御託に過ぎないんだと思うことしきりなのだ。皆、分析だけは良くしてるしバカでもないとは思うのだが、ただそれだけで半世紀来ちゃってるからね。

 このところの世の中でやはり興味を引くのは高邁なる目的を持って設立されたであろう各種団体の組織温存にかける工夫とマヤカシの数々、50年も経つと皆似たり寄ったり、仕事しない集団になってしまうのだねぇ。STOP

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2010年11月09日(火) No.3750 (雑感)
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