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ブログ風「しんじワールド」

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違和感。


 4時就寝、12時起床、雨は止み時折日差しも見える空模様だが寒そうだ。名古屋では雪だったという。

 午後、NHKテレビの土曜特集で話題になっていたドキュメンタリー番組「無縁社会」を観る。孤独死といい無縁死といいあまり耳触りの良くない造語だが今の時代を映し出す時を得た内容で、なかでも「行旅死亡者」と呼ばれる存在を追いかけ身元を洗い出している様子は問題提起をしながらも厄介者と手抜き処理したお役所にとっては目覚めの良くないことだったろうなと、あいかわらず世の中の反応とは異なる自分を再確認する思いだ。しかしながらこの「行旅死亡者」という命名、なかなかに情緒あるなぁ。野垂れ死にとか行き倒れなんかと同義語になるのかなどと不謹慎なことを思ったりしていた。

 気に入らないのは、やはり登場させている方々にいかにも淋しげを絵に描いたような偏りのあることで、こんなの見た日にゃ気が滅入ってしまうだろうにと云うことなのだが、戦後65年を経て自由を謳歌し核家族などと称される社会の潮流に乗ったマジョリティがこうなるなんてぇのは必然でもあり、年間3万人ちょっとという数字は自殺者数と同じで驚くほどの数字でもない。

 丁度日本がバブルに浮かれてるころか米国大統領レーガンがしきりに「古きアメリカ人に帰れ」と家族や地域の結束を訴えていたように思うが、あの時期に欧米では直面する高齢者と社会の有り様を探り始めていたんだろうね。

 しか〜し、一度自由の味を知った人間はそう易々と昔のシガラミ社会には戻らないだろうというのが人間の精神史をシュミレートしたときう覗い得られる形態なのだ。決して拙者がノー天気なだけということではなく、行きつく先は無縁であろうと確信しながら現世を謳歌する方々も多数居ることと思うのだが、それじゃ番組としてオモシロクないということかなぁ。

 つい数年前までは生涯未婚者とか独居老人など微々たるものとして社会制度の構築に想像力が甚だ欠けていただけで、数字が顕在化してさぁどうするって云ったって死んでいく人間には最早あずかり知らん事なのだ。これらは大袈裟に言うなら個々の死生観にも由来する社会の在り方でもあり、生まれおちて長ずるに従いすりこまれ育まれた価値観そのものであり、問題視するのは結構だがもちっと明るい展望が出来ないのかと、残念なことではある。STOP
【Made in Japanの命運】
 と題したドキュメンタリーも続けて拝見、某大手メーカーの超高機能テレビの開発、販売までを軸にデジタル化された電器製品が如何にコンピューター・プログラムに依存しちまうかが良く解る内容で面白くもあり、考えさせられた。しかし11チャンネル同時録画を100万円の機械でなんてのは画期的でもなんでもなく3万円のチューナー11台繋ぐ方が合理的だろうと、ちと不安がよぎる。

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2010年02月06日(土) No.3153 (文化)
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