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ブログ風「しんじワールド」

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フリー・ジャズ。


 今朝は6時に起きるも出かける気にはまったくならずに一日を過ごす。いつも拝見している北の超絶ジャズマニアであられる「dukeアドリブ帖」ブログ、そのウィットに富む語り口が大好きなのだが、今週の記事があのフリージャズの旗頭、「オーネット・コールマン」ということでふとその気になり、手持ちのレコード盤やテープを漁って見たのだがやはり一枚も残ってはいなかった。かろうじて残っていた当時を彷彿とさせるプレイヤーの物では、ドルフィーは別としてグラチャン・モンカー三世とユーゼフ・ラティーフのみが見つかったので、それこそ40年ぶりに聞いてみる。しかしそれらはそれほど破壊的な作品ではなく、どちらかというとバップに毛をはやした位のもので今聞くと十分に大人しく美しくもある。時折あらわれるフリーの部分はスパイスとしての効果音のようでもあった。

 コールマンのサウンドをすっかり忘れていることからYoutubeで何曲か聴いてみた。1958年頃から数年間の先鋭的な活動の後もしっかりとジャズシーンに残り意外とメジャーな活動をしていたということも判った。面白く感じたのは1988年頃のラテンリズムでの演奏で艶やかで鋭いアルトサックスの音色でビーバップに回帰したかのようなアドリブを展開していたことだ。数年前に知ったのだが我が国でもフリージャズの流れは途絶えることなく引き継がれ何人かの優れた表現者が出てもいる。フリージャズの愛好家は決して多くはないのだがこの幅広い音楽の世界の一翼を担っているということではコールマンの功績を認めざるを得ないのだ。

 ちなみに拙者が意図的にか無意識にかフリージャズを遠ざけるようになったのは「身の破滅」ということが頭に浮かんだせいだと思い出した。気分良く聴いてる分にゃぁ問題ないがあんなもの追求した日にゃ、壁にペンキをぶちまけて納得出来る絵づらを求めるようなもんだと恐れをなした思いがある、投げる人間が自分じゃね、あはは。

 今日は妙な体験をしてしまった。ユーゼフ・ラティーフのフルート曲を聴きながら居眠りしていて夢の中であろうことかこのブログ記事を一度タイプし終わっていたのだ。少し長文なのでスクロールして読み返そうとして良く見えないのでプリントアウトしたところまで覚えていたのだが、目覚めてからプリンターに出ていなくて、あぁ夢だったと判ったのだ。観念上で遊ぶ分には夢も現実もあったものじゃないな。
STOP

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2009年05月29日(金) No.2617 (ジャズ)
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