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ブログ風「しんじワールド」

なんでもありの気分転換サイト日記。。。
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〜BGMはいかが〜 今週は「orphee」

7月1日で[335024]


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♪〜ときには生命(いのち)の息吹を。。試聴!
魂が音になる・・◆フルート・笛:横田年昭さん
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チェット・ベイカー


毎日曜日に決って記事をアップし続けている自称、北の超絶変態ジャズマニア「dukeさん」の今週の話題はチェット・ベイカーだった。

コメントに迷ったのだが意を決しての書き込もうとして、一度は書いたのの、このチェットに関してはどうしても独り言のようになってしまい文章も、いかにも長い。そして余りにも私的な内容なので考え直し、ここに書きとめて置くことにした。ここなら拙者の日記なのだからと。

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実はあのウエストコーストジャズ全盛の頃やアルバムを次々出していた頃に一切彼を聴いていないというか、毛嫌いさえしてたのではと思うほど視野に入れていなかったのだが、拙者が60才を過ぎ酷い鬱に悩まされている時に助けてくれたのが、あのラストコンサートの「My Funny Valentaine」だったのだ。あんな哀しい音楽があるなんてと思い、結果救われる思いだったのだ。

それから初めてチェットの人となりを遡って知ったので'50年代のものはまるで知らないのだが、あのジャケットにあるようにワイワイやってるお兄ちゃんのときの音源を改めて聴きかじった感想はというと、十分にその片鱗が随所にあって食わず嫌いで損したな〜という思いである。

同時期のウエストコーストジャズのマリガンやブルックメイヤーは良く聴いていてコピーまでしていたのにと思うが一緒に吹いているチェットは飛ばして聴いていたようで、見事なまでに覚えがナイ。よほど拙者の2,30代はへそ曲がりだったようで、どうもちやほやされているしとは許せなかったようだ。

助けられた音楽といえばもう一つ、あのワーグナーの「トリスタンとイゾルデの前奏曲」。この二曲が危ういところで拙者を救ってくれたように思う。あとで知ったことだが音楽の効用で、落ち込んでいるときにそれ以上に「哀しい音楽」を聴くとリセット作用が働くらしい。それと号泣するのもリセット作用が顕著に現れるらしい。人体実験で脳波のグラフを見ていたらホントにそうだったので驚いたことがある。
2007年05月14日(月) No.1049 (ジャズ)
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アフロ・キューバン・ジャズ


今日、というより昨日の深夜、しばらくぶりで「Gyao」にアクセス、そこで「Calle54」なるラテンジャズ映画がアップされているのを発見、早速視聴したのだが、これが極めつけの良品であった。

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アカデミー賞受賞監督フェルナンド・トルエバによる音楽ドキュメンタリー映画、'50年代後半ころから一大ブームとなったラテンジャズにスポットを当てた音楽ドキュメンタリーで全編がジャズ演奏のシーンでトルエバ監督のラテン・ジャズのみならず音楽演奏そのものへの深い深い愛情があふれ出てくるような画面構成は愛好者にとってたまらない作品に仕上がっている。プレイヤーのエピソードなどは最小限に押さえその中断なしの演奏に的を絞って構成している。まづは、音楽をお聴きなさいと云わんばかり。


出演しているプレイヤーはもちろん皆超一級のジャズメンでバカテクだけでもしびれるがなんといってもその熱気に圧倒される。トルエバ監督が特に強調していたことにモンクが如何にラテンリズムをふまえてジャズをやっていたかというようなことで、ギャレスピーやマイルスにしてもラテン、アフロ・キューバン・リズムとジャズをよくぞあれだけ融合させたものだという畏敬の念とその演奏を享受できた喜びに感謝の気持ちさえ抱いているようにも受け取れた。

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登場人物に「ラテンとジャズは従兄弟のようなものでお祖父さんはあの熱い大陸のリズムなのだ」と語らせている。マンティカ、パディード、キャラバン、ナイト・イン・チュニジアなどなどラテンジャズの名演、名作は今聴いても十分に刺激的だ。そして'80年代になってフュージョンだロックだとジャズの潮流が変わってゆくわけだが、最近確信しつつあることは'55〜'70年頃のモダンジャズというのは正に古典として未来永劫聴かれ続けられるだろうということ。

流行廃りでいろいろな音楽が出てくるのだろうが、あの研ぎ澄まされた感性が到達した娯楽音楽の頂点がモダンジャズ(ラテンジャズも含めて)だったのではないのかとしか思えないのだ。ヨーロッパでのクラシック音楽を考えてみてもローマン派あたりが頂点という感じで200年近くたってもそれを凌駕するなにかは無いものなぁ。


「calle54」で一番感激したのは最後の方でのバルデス父子の即興での連弾。これは楽器を演奏する人にしかわからないスリルではなかろうか。画面に目が釘付け状態となってしまった。

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バルディスのピアノが聴けるハイセンスなサイトがあった。


2007年05月13日(日) No.1048 (ジャズ)
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Airmen of Note.


たまには濃いデザインで、
おととし、2005年に知った米国空軍の音楽隊のなかのジャズバンド「Airmen of Note」というビッグバンドは聴くほどにそのクォリティの高さに感激すら覚える。50年になんなんとするその歴史もさることながら、かのグレン・ミラーが音楽隊長をしていた名残だろうか、ず〜〜〜ぅっとオーソドックスなビッグバンド・ジャズを押し通していて小気味が良い。

なによりその全アルバムの音源をwebにそっくり公開してしまっているのが
守旧の米国にあって挑戦的でもある。webで聴いても、もっと迫力あるサウンドをとなればCDなりLPを購入したくもなるということだ、これは正しいね。

拙者が一番気に入ったのはその選曲がどれを取っても自分の好みと合致するということで、200曲以上のレパートリーほとんどがジャズファンなら誰もが知っているような名曲、クラシックなのだ。


私見ではあるがオリジナルに執着しないというのも演奏集団として潔いと思うし、スタンスとしては古典、クラシック・オーケストラなどと同様な次元に立っているとも考えられる。 

それで3月頃に思い立ち、同じ曲を彼のかの演奏と拙者のDTMを並べて連続試聴できるようにプレイリストを作り車中や自室でのBGMに流している。手前味噌で恐縮してしまうのだが、これが存外に心地よい。

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今日は雨のなか久々に新宿のとある高層ビルに携帯端末の契約のことで行ったのだが目的のビル名を失念していて適当な近くのビルの地下駐車場にパーキングしたのは良いのだが、帰るとき、さぁそのビルの名を忘れちまった、それで記憶を頼りに順番に各ビルの駐車場に探しに入るという間抜けなことをしてしまった。四つ目で見つかりヤレヤレだ。

その最中、都庁の高層第一庁舎が妙にグラデーションっぽくライトオンされているのに気がつきシャッターを。ん〜ん、ピンボケは記憶だけじゃぁないや。

でもそのとき偶然に路肩のステンレスの案内看板に映った明かりが素敵なグラデーションだったので、パチリと撮ったのがこの日記の背景カラー。こんな手があったんだ。

2007年05月01日(火) No.1027 (ジャズ)
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思い出したこと。


今日はビッチリとこもってシゴトに集中。早朝4:00に起床してかくごを決めてとりかかる。キリの良いところで買い置きの食材で食事をしたのだが、これがなんとなく美味しいんだよなぁ。側のスーパーで目に止まった物をなんの脈絡も無く買うものだからテーブルに並べると、なんか変。どちらかというと和風なのだろうが冷凍食品などは洋風だ。

で、ふとこの3週間くらいのあいだに札幌〜東京を3往復しているがJALの機内オーディオのジャズ・チャンネルがトロンボーンの「中川英二郎」さんによる2Trbクインテットでほんとに退屈しなかった。素晴らしいとは聞いていたのだがキチンと聴くのは初めてかも。もうシリーズで3枚目になるという。
J&Kを念頭にいれての作品郡とのことであるが、これは素晴らしいは。

もうひとりの「Jim Pogh」さんの高音から低音までの完璧な音色もいいしアドリブもきれいで歌心も最高。そしてそれ以上に中川さんの自在に楽器を操っての息の長いアドリブ・フレーズに甚く感じ入ってしまった。

このトロンボーンのオクターブ・ユニゾンの快感はたまらない。このお二人でのそれはまさにビューティフル・ブラスト!
遅まきながらCDを購入しよっと。

こんな日記も書いていたのに。



2007年02月21日(水) No.874 (ジャズ)
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チーム。


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今回の来道はホントに偶然にひょんなことで現実のものとなったのだが正直、わぁー、こんな若い連中と出来るかなぁという危惧も少しあった。実際にプロジェクト・リーダーとなる30代半ばの好漢が気を使ってくれ、食事でもと誘ってくれた。聞くと彼には3歳と生まれたばかりの二人のお嬢さんがいるという。かっわいんだろうなぁ、こんなオヤジの接待よっか少しでも早く帰りたいだろうになどと勝手に想像して、恐縮ではあったが、少し遅れて全員が集まってきて大いに盛り上がったのだ。実に愉快なひと時であった。帰り間際にじゃぁ記念写真などと写したのがこれ。拙者はよくあの畑ムツゴロウさんに似ていると言われるのだがそうかなぁ。。それにしても幸いにもたいへん気のいい連中で、面白いシゴトになりそうだ。
2007年02月08日(木) No.858 (ジャズ)
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午前様。


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試聴

今週は我ながら驚くほどの集中力でシゴトに邁進、どしちゃったのかねぇ。で、夜中の2時過ぎに帰宅して、ちょっとお腹すいたかなと一人で夜食がてらTVをつけるとロン・カーターを語り手にしてジャズ・ヒストリーなる番組が流れていた。丁度始まったばかりのところだったようでジャズ発祥のどったらこったらからディキシー、スイング、ビ−バップから今に至るまでの一時間で合間にドラムレスのロン・カーター・トリオの演奏が入る構成。さらりと聞き流していたのだが、なんだミキシングの悪さは。せっかくのカーターのプレイがギターの中音とピアノにかすんでしまってナサケナイサウンドになっている。だいたいがベースの実音は記譜のオクターブ下でもあり、弦楽器であの共鳴体のでかさから見当つくように基音の勢力が大きく、ブンと響くおとは実演で聴くと相当な音量を感じるものなのだ。いくらTVのちゃちなスピーカからでる音といっても鉱石ラジオ(古るっ!)じゃあるまいに、まして主役のロン・カーターの演奏なのにそのベースの音がちっとも聞こえてこない。指使いで想像するしかないったって歯がゆいことこの上もなかった。Youtubeにアップされている「クリント・イーストウッド」監修のビデオクリップなどの音からすると、まるで音楽演奏の音に無頓着のしとたちの製作なのだろうなとがっかり。ラストのクレジットを見ると字が小さくて良く見えなかった、プッ。しかし「製作フジテレビ」、 「Presented by フジテレビ・ネットワークなんとか」とあったからまことに残念なことであった。多分、生演奏を聴いたりしたことのない面々で映像を繋ぎ合わせてそれらしく作っただけなんだろうな。カーターさんには申し訳ないことである。せっかく、おしゃれに、小粋に画像をつなげても肝心の演奏音が稚拙にすぎるは。ジャズファン増加の足しにはなりえない番組だった。
ロン・カーターの演奏だぜ、全員頭を丸めて懺悔してほしいわ。
2007年01月18日(木) No.767 (ジャズ)
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Youtube探索。


7:00起床、やや曇り空ではあるが穏やかなお正月2日目。箱根駅伝を覗き見しながらYoutubeの中をキーワード「"big band jazz"」でピックアップされる映像をチェックしてみた。そしてふと感じたこと、それはビッグバンドって単に人件費、維持費が合わないから消えていったのではないなということ。残されている1960年頃から75'にかけての演奏でソロ・アドリブのつまんないことといったら、信じられない。モダンジャズとビッグバンドは一線を画すべきだったんだ。しかし演奏技術が向上するとジャズ演りたくなってしまうよなぁ。そして人に好まれる旋律やアドリブなんてのは世界中でほんの少しの人にしか出来ないことなんだよなぁ。願わくばクラシックオーケストラのように精緻な演奏が出来るビッグバンドが先々残っていけないものかなということ。たまに新曲を入れるにしても耳なれたスタンダード中心に生のサウンド、ハーモニーが聴きたい。探せばまだどこかにあるかな。
2007年01月02日(火) No.735 (ジャズ)
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