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ブログ風「しんじワールド」

なんでもありの気分転換サイト日記。。。
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〜BGMはいかが〜 今週は「orphee」

7月1日で[335024]


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♪〜ときには生命(いのち)の息吹を。。試聴!
魂が音になる・・◆フルート・笛:横田年昭さん
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エリック・ドルフィー


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 ようやくドルフィーの伝記本を読む時間がとれた、というより読む気になった。「Fのブルース」ブログの4438milesさんの記事で見てすぐにamazonし、一週間前にはついていたのだが活字中毒を抜けてはや3年、なかなかにハードカバー本を開くには抵抗があるのだ。

 このような詳細なディスコ・グラフィーを編纂するのは序文に述べられているように実に地道で根気のいる作業で、シモスコとテッパーマンは心底ドルフィーを敬愛していたに違いない。

 読み始めて20ページも行かぬうちに妙な感覚を覚えた。それは当時の共演者であるエルビン・ジョーンズやガンサー・シュラーのコメントを聞くとまるで拙者が30年前に想像していたエリック像がそっくりと出てくる。やはりそういう音楽家だったのだ。そんなことを喜んでいるのは傍目にも厭味なスノッブとは思うがしょうがない。やろうとして叶わなかったが十分満足できる、ドンキホーテみたいなもんだ。

 特に古典に通じ、シェーンベルクを読み解きパーカーに心酔して表現したジャズなのだからディープなファンがこれだけいてもおかしくない。決して流行り音楽ではなかったと思っている。

 ただ、ジャズの宿命とでもいうか演奏が全てといっても過言じゃないので、クラシックの名作のように五線紙に記録されて残るというわけにはいかない。音源を引っ張り出して聴くしかないのだ。

 それだけに、このような精細な演奏の記録は貴重だなぁとつくづく感じ入った次第である。定価の3倍くらいはしたけど惜しくはないや。
2007年08月20日(月) No.1216 (ジャズ)
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静かだなぁ。


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GIF by Moonlight Blue Blog

昨日は遊び疲れて早くから寝てしまい、日が変わった真夜中に目がさめてしまった。冷たい麦茶を一杯飲みながら小さな音でギターを弾いてみる。
ポロンポロン、静かな夜だなぁ〜♪
ちょうど今の気持ちは右の画像のようだ。

amazonした本が届いていたならちょうど読むのにピッタリのタイミングだったのにとエリック・ドルフィーのことを想う。

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そうだ、レコードを聴こうと、選んだのはBud Powellの「The Invisible Cage」、'64年に録音のもの。マイ・オウン・クラシックだ。何十年ぶりかで耳にする演奏はというと、、、いいなぁ、ホントにしっくりくる。あっという間に両面終わりだ。今日はひとつ行事もあることだしもう一度最初から掛けながら一眠りしようっと。


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8:00ジャスト、起床。ピーカン照り(フルッ!)の夏空が広がっている。思い立って見よう見まねで布団などをベランダで干してみる。これ、ひょっとして初めての経験かもしれない。試しにパンッと叩いてみたらぶあぁ〜っと埃が、ふーん、きたないもんだ。でもあまり気にならないってぇのは単に鈍感ということか。なんか誰かに笑われているような気がして振り向いたり、あはは。
2007年08月11日(土) No.1205 (ジャズ)
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'60年代。


朝は良い天気かと思われたが昼頃からは小雨もよう。明日の法事のためあれこれ、そして処分しようとしていたハードカバーの本を全部ではないものの買い物ついでに「ブックオフ」なる古本屋さんへ運んだ。大型チェーン店展開をしていまやとても「古本屋」さんというイメージじゃない。ただ以前の買い取りよっか随分と安い引き取り価格の設定になっていてわざわざ持ち込むこたぁないなという感じがした。集計の合間に店内のDVDで目についた2本をついでに購入、見るかどうかは疑問なのだが、大好きな作品なのだ。
一本は梅雨にちなんでじゃぁないけど「Singi' in the rain」、そして「Ocean's 11」。

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夕食後、さわりだけを少し再生して聴いた。なんべんも見た作品だがこの「オーシャンと11人の仲間」、音楽がネルソン・リドルという才気あふれる作曲家でそのオーケストレーションの自由自在ぶりは本当にあこがれの最たるものだった。イメージする通りのサウンドが造れたら悪魔に魂をあげてもなどと妄想していたこともあったなぁとしばし思い出に浸る。高校生くらいの頃かな、悪には惹かれるものがあったが幸いなにがどうしたかは不明だが道を踏み外さないでここまで来れた。

このところやたら目にする社会保険庁の無為無策、ありゃぁ悪の範疇ではない、ズイルイだけのヌエのようなものだ。ここだけでなくそういう集団になってしまっている。ころころ変わる大臣や政治家なんぞより居続ける僕が勝つのは至極当然なことだ。この国ではもはや信賞必罰などという言葉は死語になったのだろうが拙者には今の彼らを非難する気はまるでない。みーんな普通にシゴトしているさ、事務方とはよくいったものでつまりそういうことなのだ。文句いってばかりじゃ性にあわないのでどうすりゃいいかってそりゃぁ〜数年おきに管理職の総入替えしかないでしょ。組織は腐る、けだし真理だ。

2007年06月30日(土) No.1138 (ジャズ)
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情感。


今日も朝から穏やかな天候で気持ちが晴々とする。ジャズナンバーの「Stormy Weather」の歌詞が反対に良く響く。

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玲さんにほめられたので調子に乗って昨日の続きの一枚を。なんとなく生命力を感じてしまうのだ。

音楽表現での情感についていろいろ考えた。聴き手側が感じ取るそれ、創る側、演奏する人が思いを込めるそれ、これらは実にあいまいなことなのだ。突き詰めてこうだと決め付けるほど滑稽なことは無い様に思うのだが、そこはそれ、凡人の悲しさでどうしても思い込みたくなってしまう。なんでこんなことをというとチェット・ベーカーとマイルス・デイビスのバラッド演奏を聴いていて自分が汲み取れる情感、ひょっとして見当違いかもしれぬが彼らがプレイしていた時の思い入れに想像をたくましくしてその演奏を楽しんでいるということに気がついたからに他ならない。

チェット・ベイカーは当時マイルスの二番煎じで軽薄無比、商業ベースに乗っただけのプレイヤーという評判を真に受け、まともに聴いたことがなかったのだが'88年のヨーロッパでのラストコンサートのアルバムを聴いてからショックを受け遡っていろいろと聴いている。確かに音楽に精通しているとは思えないし、音楽技術に関しても名人芸とはほど遠い。

しか〜し、彼の演奏するスタンダード曲から聴き取れる情感の豊かさときたらなんなんだろう。メロディーを大胆にフェークするわけでもすごいカデンツェやアドリブを演奏するわけでもない、淡々と曲を吹いている。日本的いいまわしだとケレン味のない演奏だ。これがハートに響く。これこそ天性の演奏家なのだと言うしかないね。2年前の記事でも書いたのだがミューズ神が微笑んだとしかいいようがないや、楽器名人にはどうにも腹に据えかねる存在かもしれない、あはっ。

そして彼について言われていた、甘ったるく感傷的でなどという当時の批評は、おそらく高度なビバップの音楽テクニックや理論のワナに入り込んでしまった音楽を良く聴くことができなくなった人達の的外れの中傷、やっかみだったのではないかなどと考えている。今聞くと、あの大マイルスのほうが余程感傷的でベタに聴こえてしまうのだから。

音楽の楽しみ方は百人百様、好きづきも千差万別で、それに関しては全く口を挟む趣味はない。この記事は単に己の聴き方について整理してみただけ。
そして、スイングジャズの頃からの演奏で本当に稀にではあるがその演奏から情感を強く感じ取れるものがあり、メジャーでベストセラーであったものもあればおそらく誰も覚えてやしないだろうといった物もあるのだが、それこそ秘めたる喜びとなるわけだ。

それにしても、夜のひと時、こういった独り言をタイプすることがいつの間にか習慣のようになり気が安らぐというのはお金もかからず良きことだなぁ。

さきほど、久しぶりに息子を誘い、割り勘で焼肉でもたべに行こうよ出て帰ってきたところだが、食べ過ぎておなかがいっぱいだ。ホントに半額出しやがったのが癪に障る、プッ。



そして「マイ・ファニー・バレンタイン」


2007年06月02日(土) No.1085 (ジャズ)
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さぁ、6月だ。


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月が替わって、6月、今日は良い天気になってお昼に寄ったドライブ・インでポケットからプチお久さでコンデジを取り出しパチリと。黄色はピントが合い易いのかなぁ、入梅前の6月の青空が雨で洗われたせいか、ことさらきれいに見えた。

帰宅が21:00過ぎになったが先日来気になっていたMilesのシリーズ、改めてこれはというものをピックアップし、マイCDを焼く。ほとんどがバラッドかミディアムスローのスタンダードナンバーだ。そしてこの2年間近く聴き続けているChetの演奏も同じCDに入れる。どれも一曲10分以上の大作なので6曲で74分間近い。コンピューター・ミュージックやデジタル音源に興味のある人には定番の「午後のこーだ」様のソフトを便利に使わせていただいている。これはとても使いやすく秀でているソフトだとつくずく思う。それと「mp3DirectCut」というソフト、これも使い勝手がとても良い。

そして整形したmp3ファイルを好みで並べて焼き付ける。長距離ドライブ用音盤の一丁挙がりだ。

ちなみに曲名は
1.All Blues
2.My Funny Valentaine
3.Summer Time





2007年06月01日(金) No.1082 (ジャズ)
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昨日に続いて。


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 昨日は十分の休みを取れたようで今日は一日シャキッとできた。お茶の時間に昨日の味をしめて、LPレコード・プレイヤーにMilesの64年のアルバムを掛けてみる。大好きな、「My Funny Valentaine」と「Stella By Starlight」と「All Blues」が入っているものだ。

しかし残念なことに今聴くこれは、それほど拙者のハートに響いてこない、実に不思議なことだ。初期の頃から'62年くらいまでのものでのMilesのジャズは本当にストレートに心に響くのに、これはどういうことなのだろう。当時はそれでもこれは凄い演奏だと納得していたようにも思うのだが、歳のせい?

よく行くブログで元気が出る色とうたって「とまと色」の画像がアップされていた。音楽同様、色は直接感覚に訴えるようでホントに元気な気持ちになる。
 この背景はpianoのバド・パウエルのアルバムジャケットの切り取りで実際はもっと赤っぽく、とまと色なんだけどなぁ。でも「トマト」を食べるのはあんまし好きじゃないのだ、ぐふ。

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♪拙者の一押し。♪
「死刑台のエレベーター」

音楽はそれを聴く時の状態によって、時に正反対のような響き方がするのでやっかいでもあり、面白くもある。現にこのMilesのバラードが無礼なことにウルサイと感じてしまったのだ。わぁ〜ん、ゴメンナサイだ。

で、改めてMilesのディスコグラフィーを追いかけてみた。うん、やはり'64年頃からのアルバムは購入してあってもあまり聴いていない。古典として残るのはこのあたりまでの作品なのかなぁ。

もうひとつの発見。それはこのアルバムを小音量でBGMとして流しておくと実にいい感じなのだ。モーツアルトの曲なみの心地よさ、これは大発見だ。



2007年05月31日(木) No.1080 (ジャズ)
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休息の一日。


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あはっ、さすがにクタビレたので今日は丸一日休むことに、と、タイミング良くピンポ〜ンと宅配便、注文していたdenonのレコードプレイヤーが届いた。50年間でこれが3代目となる、我ながらものもちがイイ。

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とりあえず置き場所も定めぬままにセットアップ、早速古いLPレコードを掛けてみる、ぐふっつ、音がおかしい、針圧の調整をしたところなんとか聞ける音に、微妙なものだ。たまたま出したアルバムはカーティス・フラーとレッド・ガーランドのもの、35年ぶりに聞く「Stormy Weather」、ライナーノートにはNeo-Bopなアルバムとあった。関東はこれから荒れ模様の天気、ぴったしだ。

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アナログ回帰プロジェクトの第一歩、不思議なことにスクラッチノイズが気にならない、考えてみりゃ現実の世界に雑音はつきものだからか。

このdenonのターンテーブルは普及型廉価版なのだが特性から見てこれで十分なのだ、載せるLPレコードが50枚ほどしか無いのだし。あとは順番にプリ・メインアンプ、スピーカーユニットといって最後にハイスペックのCDライター、ドライブと少しずつ揃えるつもりなのだ。

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続いて手にしたのはマイルスとギル・エバンスによるガーシュインの「ポギー&ベス」、やはりいいなぁマイルスは。このところチェット・ベーカーばかりだったがこのアルバムのマイルスは大好きだ。
2007年05月30日(水) No.1077 (ジャズ)
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