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アフロ・キューバン・ジャズ


今日、というより昨日の深夜、しばらくぶりで「Gyao」にアクセス、そこで「Calle54」なるラテンジャズ映画がアップされているのを発見、早速視聴したのだが、これが極めつけの良品であった。

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アカデミー賞受賞監督フェルナンド・トルエバによる音楽ドキュメンタリー映画、'50年代後半ころから一大ブームとなったラテンジャズにスポットを当てた音楽ドキュメンタリーで全編がジャズ演奏のシーンでトルエバ監督のラテン・ジャズのみならず音楽演奏そのものへの深い深い愛情があふれ出てくるような画面構成は愛好者にとってたまらない作品に仕上がっている。プレイヤーのエピソードなどは最小限に押さえその中断なしの演奏に的を絞って構成している。まづは、音楽をお聴きなさいと云わんばかり。


出演しているプレイヤーはもちろん皆超一級のジャズメンでバカテクだけでもしびれるがなんといってもその熱気に圧倒される。トルエバ監督が特に強調していたことにモンクが如何にラテンリズムをふまえてジャズをやっていたかというようなことで、ギャレスピーやマイルスにしてもラテン、アフロ・キューバン・リズムとジャズをよくぞあれだけ融合させたものだという畏敬の念とその演奏を享受できた喜びに感謝の気持ちさえ抱いているようにも受け取れた。

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登場人物に「ラテンとジャズは従兄弟のようなものでお祖父さんはあの熱い大陸のリズムなのだ」と語らせている。マンティカ、パディード、キャラバン、ナイト・イン・チュニジアなどなどラテンジャズの名演、名作は今聴いても十分に刺激的だ。そして'80年代になってフュージョンだロックだとジャズの潮流が変わってゆくわけだが、最近確信しつつあることは'55〜'70年頃のモダンジャズというのは正に古典として未来永劫聴かれ続けられるだろうということ。

流行廃りでいろいろな音楽が出てくるのだろうが、あの研ぎ澄まされた感性が到達した娯楽音楽の頂点がモダンジャズ(ラテンジャズも含めて)だったのではないのかとしか思えないのだ。ヨーロッパでのクラシック音楽を考えてみてもローマン派あたりが頂点という感じで200年近くたってもそれを凌駕するなにかは無いものなぁ。


「calle54」で一番感激したのは最後の方でのバルデス父子の即興での連弾。これは楽器を演奏する人にしかわからないスリルではなかろうか。画面に目が釘付け状態となってしまった。

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バルディスのピアノが聴けるハイセンスなサイトがあった。


2007年05月13日(日) No.1048 (ジャズ)
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